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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#16

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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こんにちは~

人口のたった6%しかいない!!
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。

 

本日は、
「HSP/HSS」についての本「Thrill!」の続きをお送りします。

 

この本を書かれているHSS型HSPのクーパー先生はかなりの頻度でメルマガを発行されています。

今日いただいたメルマガは、「境界線」についてでした。

 

One of the important interests (and needs) of sensitive people is to develop the skill of setting boundaries.

(HSPの関心事は、スキルを伸ばすことと、境界線をひくこと)

 

The empathetic, energetically oriented nature of sensitive people does not make it easy to discern where to place boundaries especially with other people.

(HSPは他人との境界線をどこに引けばいいかわからなくなりがち)

setting boundaries is a trial and error process.

Since sensitive people are all different, there is no one size fits all for setting boundaries.

(境界線を引くのは試行錯誤だよ)

(HSPって一口にいっても、みんな違うから)

 

境界線の引き方については、
以下の記事が参考になるかもしれません。

Setting Boundaries For Responsive Sensitive People

 

とか、言っていますが、、、

境界線というものについて、
実は私はかなり懐疑的です。

 

そんなものがあるのかなぁ、、

と思うんです。

 

よく「HSPは境界線を引くといい」と言われますが、

日常生活で関わる一人ひとりに
境界線を意識するなんてこと、実はできっこないじゃないですか、、。

 

だから、「境界線を引く」なんて簡単に言われても無理だよね、と思っています。

 

でも、境界線はあると思う。

境界線を適度につくれたら生きやすいのは間違いないです。

 

 

境界線て、意識して引けるものではなく、
結果的な状態なんじゃないかと思っています。

 

 

生きやすくなった

その結果

人との間に境界線が引けるようになった

という順番なんじゃないかと思うんです。

 

なので、

「境界線を引けるようになる」ことを意識するんじゃなくて(たぶんできないです)

生きやすくなる方法と、自分に合った取り組む順序を見極めるべき。

 

 

さて、

クーパー先生にたてついた後で少々やりづらいのですが

 

「HSP/HSSにとっての仕事」について書かれている章の続きです。
ここまでの道のりは以下の通りです。

 

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」訳します(笑)#1 career①回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#2 career②回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#3 career③回目「共感性はすごい強み!」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#4 career④回目「HSP/HSSは飽きる」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#5 career⑤回目「小プロジェクトをうまく回す
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#6 career⑥回目「自由に仕事させてもらう」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#7 career⑦回目「キャリア形成の機会」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#8 career⑧回目「フロー状態」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#9 career⑨回目「フロー状態」の続き
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#10 career 自分を知ろう!
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#11 「仕事の成功と職業の選択について」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#12 仕事の成功と職業の選択について」の2回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#13「仕事の成功と職業の選択ガイドライン①②」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#14「仕事の成功と職業の選択ガイドライン③④」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#15「職人的な仕事はどうでしょう?」

 

 

今日は、HSS型HSPのための職業の章から
質疑応答
「教えて!クーパー先生!わたしたちの仕事の不安Q&A」①

をお送りしますね。


 

第3章 HSS型HSPにとっての仕事・職業

教えて!クーパー先生!HSP/HSSの職業Q&A

😔質問①
「転職回数が多いんです。
どうしたらハッピーな仕事を見つけられますか??」🙄

HSS型HSPは、
自分がフィットする仕事を見つけるのに、
人よりちょっと時間や回数が必要かもしれないですね。

 

私がHSS型HSPの方に提案したいのは、
1つの仕事で全部を満たそうとしなくてもいいんじゃないか?ってことなんです。

 

私たちHSS型HSPは、
仕事に求めるものが多いでしょう?

 

目新しい刺激があって、
意義深くて、
自分で裁量が決められて、、、

 

そういったものを求めるでしょう?

 

月によって収入の上下の動きがあったとしても、
その時に自分のパフォーマンスがいい仕事をしていくっていう方法は向いていると思うんだ。

 

いくつかの収入源を確保しておいて、
あちこちから収入を得ることで、
ある程度の額の収入の流れをつくっていけばいいんじゃないかなと思うんですよね。

 

このやり方なら、
私たちHSS型HSPは刺激を受けることもできるし、
収入を途切れさせないでいられるよね。

 

今あなたが人生に満足していることが、
仕事の内容よりも大事
だとも言えると思うんだ。

 

仕事は起きている時間のほとんどの時間を占めてしまう。

 

HSS型HSPは、
自分らの社会的役割を安く見積もるべきじゃない。

 

どんなに良い職業についていても、
満足感が高くて、生きる喜びにつながるとは限らない。

 

人生は、単純じゃない。
仕事のことだけじゃない。
相互に連続したシステムとプロセスの連続体だ。

 

だからいろいろな面で必要なことが学べるのさ。

 

これからの人生のについて考えようとするときには、
HSS型HSPである私たちは、複雑であることを自覚して、
これまでの既成概念(ひとつの仕事をするべき、とか、ひとつの職業を全うすることが幸せだとか)にとらわれるべきじゃない。

 

そうしたらあなたは、自分にぴったりの仕事を見つけ出すだろう。
だが、仕事人生の中で、何度も仕事を変えるだろうし、
その仕事の中で様々なポジションを行き来するだろうけど。

 

つまり、、、
何度も仕事が変わる、転職するってことは、
HSS型HSPには必要な過程だということでしょうね。

(本文ここまで)


 

(ここから時田のつぶやきです)

ちなみに私も転職は何度かしています。

 

最初に入った会社にいたのは約3年。←1社目

そのあと、上司が作った会社に移籍して(今割と有名になっています)(そこは短期間)←2社目
自己啓発的な研修をやっている外資系の会社に転職し(そこも短期間)、←3社目
そのあと、ほれ込んで入社した「24時間営業バリバリ」なコンサル会社に転職して6年。←4社目
そのあと、自分の店を地元に作って開業してその店は現在も営業しています。(16年)←5個目の仕事
店を営業しながら、アドラー心理学、臨床心理学、潜在意識のセラピストの勉強をして、そのたびごとに職業名が変わりました(笑)←もうここで何個目かわからなくなってます。

 

就職してから26年。
いくつかの仕事を掛け持ちして
いくつかの収入源を持っている現在の方が、精神的に落ち着いていられます。

 

クーパー先生の回答

月によって収入の上下の動きがあったとしても、
その時に自分のパフォーマンスがいい仕事をしていくっていう方法は向いていると思うんだ。

いくつかの収入源を確保しておいて、
あちこちから収入を得ることで、
ある程度の額の収入の流れをつくっていけばいいんじゃないかなと思うんですよね。

 

という、クーパー先生の説には賛同しています。

 

HSS型HSPの仕事のし方でもっとも合っているのは、
いくつかの仕事を掛け持ちしていくつかの収入源を持つこと。
こうすると、精神的に落ち着いていられる。メンタルの状態はお金のあるなしでも大きく左右されるメンタリティなのがHSS型HSPだから。

 

 

次回は、ふたつめの質問
「自営業になろうかと思うんですが、踏ん切りがつきません」
についてのクーパー先生のお返事をお送りしたいと思います。

 

ではまた!!

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