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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#13

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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こんにちは~

人口のたった6%しかいない!!
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。

本日は、
「HSS型HSP」についての本「Thrill!」の続きをお送りします。

「HSS型HSPにとっての仕事」について書かれている章の続きです。

ここまでの道のりは以下の通りです。

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」訳します(笑)#1 career①回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#2 career②回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#3 career③回目「共感性はすごい強み!」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#4 career④回目「HSP/HSSは飽きる」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#5 career⑤回目「小プロジェクトをうまく回す
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#6 career⑥回目「自由に仕事させてもらう」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#7 career⑦回目「キャリア形成の機会」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#8 career⑧回目「フロー状態」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#9 career⑨回目「フロー状態」の続き
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#10 career 自分を知ろう!
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#11 「仕事の成功と職業の選択について」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#12 仕事の成功と職業の選択について」の2回目

 

前回は、HSP/HSSは、どの仕事も慣れてくると物足りなくなってしまうと書かれていたのですが、
大きくうなずかれませんでしたか?(笑)

私も、「そーそー!」となりました。
どんなに楽しげなハードル高い仕事についても、
いずれ飽きて精神的に辛くなってしまいます。

私の職歴は、

 

1中堅商社

2セミナー企業

3コンサル企業

4自営業で店舗経営

5心理カウンセラー

 

 

どれも、じぶんが飽きないであろう仕事を選択してきたつもりです。

この中で最も「飽きるかも」と不安になったのは、
自営業で店舗経営に転職するときです。

 

 

なにしろ、
会社にいれば、組織の誰かが新たな仕事(HSSにとっては「刺激」)を持ってきてくれます。

 

 

だから、飽きが来づらい。

 

 

でも自営業っていうのは、「他から刺激をもらう」ことが少ない。
HSSにとっては、刺激がないのは死活問題です(笑)。

 

 

風邪をひいた一人暮らしのようなものです。
元気なときは、自力でなんでもできるけど、
いったん風邪をひいて動けなくなったら、
病院にも行けない、
ごはんも買いに行けない、
会社にも電話できない、
トイレットペーパーも買いに行けない
身動きがとれなくなってしまうのが、独り暮らしの風邪ぴきです。

 

HSS型HSPにとって、自営業者になるということは、
もう、外部からの刺激を自動的にうけることがなくなるということです。

 

全部、自分が元気で刺激をとりにいかなければ、
誰も外から与えてくれません。

 

他人が刺激をくれないので、刺激を自分で作り続けることでしか、新たな刺激が降ってこない。
そのことに戦々恐々とし、おびえながら開業しました。

悩みがHSS型HSPならではですよね(笑)

 

その自営業も、
最初はすごく刺激的で楽しかったのですが、
みなさまの予想通り、開業から5年でだいぶ飽きてしまいました、、、(笑)

 

飽きてしまったので、
飽きていることがばれないように躍起になり、
「新店舗をどこに作ろうか」とあちこち空き店舗を探しました。

 

 

当時はなぜそんなに2店舗目を作りたかったのか、自分でも理由がわからなかったのですが、
自分にとって新たな刺激をつくりたかったし、
新たな刺激がないことに飽きて飽きてたまらなくなる予想がついていたんだと思います。

 

 

10年経つ頃には心底退屈してしまって、
心理学の勉強をしながら店番するという荒業を編み出しました。

 

 

あなたはどうですか?

 

 

ここからが今日の本編です。

 


 

第3章 HSS型HSPにとっての仕事・職業

HSS型HSPに、仕事について勧めたいこと

 

どんな職業がHSS型HSPに特に向いているかを提案することはできません。

HSS型HSPの中でも非常に様々なタイプがいることがわかっており、
それぞれが、個性的な各人の本質に深く従って決められるものだからです。

(HSS型HSPの中でも、刺激追及傾向(HSS傾向)がより強い人もいれば、
敏感で繊細な傾向(HSP傾向)が強い人もいます。
そして、そのどちらが主に機能するかで大きくパフォーマンスが異なるので)

とはいえ、わたしのリサーチに基づいて明らかになったHSS型HSPのための仕事のガイドラインを提案することはできます。

 

 

HSS型HSPのための仕事ガイドライン1

 

HSS型HSPは退屈しやすいのです。

短期間のプロジェクトや仕事だったら、仕事自体が柔軟だから、あなたの特性がすごくフィットすると思います。
(仕事に向くというだけでなく、HSS型HSP側にとってもその仕事は素晴らしい体験になるんだ。)

自営業であっても、雇われていても、どちらでも同じで、

HSS型HSPにとっては仕事の内容がフレキシブルで飽きなければ面白がることができます。

HSPかHSSかのどちらの特性があなたに強いかが、
(あるいはあなただけの特別な側面があるかもしれないけど)
あなたに一番良い仕事の仕方は決まってきます。

新しいポジションやものごとの組み合わせを探して、挑戦したらいい。
そうすることで、収入源を作り、新たな刺激を生み出してくれます。

それで、、、失敗したらやめればいい。

自分の興味を持つものは、いつも一定ではなく、変化していますから、
面白くなくなったらやめたらいいんですよ。

そうすることは、ひとつも悪い事じゃないのです。(HSS型HSPに限っての話ですよ)

あなたが出会うべき仕事に出会うまで、、進んでいくんだ。

ゆらゆらしてもいい。

罪悪感を持つ必要はない。

フレキシブルな波に乗るんだ!

 

HSS型HSPのための仕事ガイドライン2

 

HSS型HSPにとって、自営業はとてもいい働き方だ。
自分で決めて、融通も利くことがHSS型HSPには必要だから、自営業という働き方がとても向いているんだ。

自営業者になることには、ご存知のとおりリスクも大きい。
収入の保証はないし、キャリアアップすることによる成功もない。

それに自営業のビジネスを継続するためには、とてもたくさんの責任を負うしね。

でも、それでもHSS型HSPに向いているという理由は、
ビジネスの継続のためにたくさんの責任を負いながら働くことが、
あなたにとってすごく勉強になるからなんだ。

自分の夢へのチケットになるんだ。

リスクがあるからこそ、ぴったりだとも言えるんだ。

ただし、あなたの慎重で注意深い部分を捨てちゃだめだよ。
その部分は、あなたのビジネスのスタートを選択を調査し、熟慮、反省し、自己評価をしてくれるからね。
その部分に注意を払うことだけは忘れないで。

でも、やってみようと思う気持ちを持つことを恐れないでほしいんだ!

 


 

 

励まされますねーーー

確かに、自営業には、保証がないし、こんなだったら会社員のままでいたほうが圧倒的によかったんじゃないかと思ったことも数知れず。

でも、自分の力を試せるというワクワク感はこの上なくドーパミン分泌につながります。

 

この続きは、「HSS型HSPの働き方ガイドライン34」です。

ではまた!!

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