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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#8 HSS型HSPにとっての仕事・職業

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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人口のたった6%しかいない!!
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。

HSP/HSSためのHSP/HSS本「Thrill!」の訳を続行しております。

 

この「Thrill!」翻訳を手伝ってくださっている英語の先生は、
某国営放送局で英語の番組にずっとかかわってこられたHSP/HSSの方で

よくよく考えると、
よくぞそんなに条件ぴったりな方をご紹介いただけたものだと驚いています!

 

6%のHSP/HSSで!
かつ、

英語の論文を読みこなすことができて!
かつ、

家が近くて!
かつ、

日本語でのやりとりに困らない!
かつ、

すんごいフランク( ^ω^ )!←ここ、わたしみたいな繊細な人には超重要です(笑)

 

何考えてるかわからない先生じゃ、
こちらが先生のことを読みすぎてしまって疲れるし、
かといって、
なんでもずけずけ言ってしまう先生だと
傷つくし、、(笑)
かといって、
専門書が読めない方だと「継続する意味がない、、」とモチベーションが下がるし、
さらには、日本語が伝わらないと共感しづらいですしね、、、、

 

なので、
怖いぐらい非の打ちどころのない先生
出会わせていただいたわけです。

こういうことが起こるのは、
まあ俗に言う「引き寄せ」というんでしょう。

 

引き寄せを起こしやすい条件

について
よく考えるんですが、、

HSPにとっては引き寄せを起こしやすい状態って、
「フロー状態」に入りやすい状態とイコールであると確信しております。

今日の「Thrill!」は、
「フロー」について書かれた箇所をお伝えします。

 

まずは、フローってなんなのかを知っておいた方が
伝わりやすいので、「フロー」について解説しますね。

第3章 HSS型HSPにとっての仕事・職業

フロー状態とは

「人生を楽しみながらも同時に成長していくには、
生きて行く上で避けられないぐちゃぐちゃした出来事は
これはもう仕方なく受け入れてほしい。

で、それ以外の場面で高レベルのものを作ることだね。」

-----チクセントミハイ

フロー状態っていうのはね、
自分の可能性を試す作業に引き込まれている瞬間のことなんだ。

これは昔からあって、決して新しいもんじゃない。

心理学者チクセントミハイが研究して、
人生のさまざまな場面にフローの考えを当てはめてきたんだよ。

*チクセントミハイ(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4

彼がフローに関して発見してきたものはね、
ウンちょっと自分を背伸びさせて難しいことをやり遂げたり、
タスクにチャレンジするために自分自身を成長させること

その人に最高の経験を生み出す
ってことなんだ。

自営業者には、フロー状態はよく起こるよね。

ビジネス的に難しい局面に来た時とかね。

新しいチャレンジのときに
フロー状態って経験しやすいよね。

フロー状態っていうのは

なにかのタスク(作業、仕事)に引き込まれていて、
ゴールが明確で、
良いか悪いかがはっきりわかっていて、
自分のスキルがそのタスクに丁度合っているとき

に起こる。
(レベルが上すぎでも下すぎでも起こらないよ)

そんなときわたしたちは、
こんなふうになるよね。

自分自身の注意力が仕事タスクにめちゃくちゃ集中していて、
他の全てがどこか遠くにあるように思える。
意識を失ったようになっていて
失敗への恐怖がない。
そして、
時間の感覚がない。
そのタスク(仕事、作業)は自分の目的のために行っている。

それとは別に、
レジャー(娯楽)のときだって、
わたしたちは楽しいけど、
フロー状態で仕事(タスク)に取り組むことは
真に人間としての成長をすることになるし、
人生のより高いところを達成することにつながるんだ。

最初の□のなかのチクセントミハイの言葉を思い出してみてほしいんだけど、

「人生を楽しみながらも同時に成長していくには、
生きて行く上で避けられないぐちゃぐちゃした出来事は
これはもう仕方なく受け入れてほしい。

で、それ以外の場面で高レベルのものを作ることだね。」

-----チクセントミハイ

これね。

ここで、彼が言っているぐちゃぐちゃした出来事っていうのは、
私たちがフロー状態でないときによく経験する不安とか、抑圧から生まれてくるものなんじゃないかなーー
と思うんだ。

HSP/HSSの人たちは、
その他の人たちよりも未開拓のことをやってみたいし
それまで誰もやったことがない新しい見たこともないビジネスを自分で生み出したいと思っているよね。

刺激を常に追い求めている時は、
テンションも高いままで居られる。

フロー状態っていうのは、
そういうわたしら(HSP/HSS)を、
感受性豊かで繊細で感激屋なHSPでありながら
同時に外向的で、好奇心旺盛で新しもの好きであるという
この両面を繋げてくれるネットワークのようなものだと僕は思う。

 

とここまでが、
「フロー状態」の説明でした!

で、
フロー状態ってどんななのかってことを
引用してみますと、、、(wiki)

フローの構成要素

チクセントミハイが見たところによれば、
明確に列挙することができるフロー体験の構成要素が存在する。
要素としては8つ。

・明確な目的(予想と法則が認識できる)

・専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)

・自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合。

・時間感覚のゆがみ – 時間への我々の主体的な経験の変更

・直接的で即座な反応(活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)

・能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない)

・状況や活動を自分で制御している感覚。

・活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。

ただし、フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。

 

フロー状態になっていること、ありますよね。

フロー状態って、夜中に陥りやすくないですか?(笑)

わたしは夜中が多いです。

で、寝られなくなります(笑)

もう、この世のすべてがわーーーっと集中してあるような、
それでいて
ものすごいひとつのことしか見えていないような。

ちなみに、
同じくwikiからですが、
フローの語源というのが紹介されていて、

「フロー」の語源

フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、
幾人かが彼らの「フロー」体験を、
ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。

 

のだそうですが、
あれ?
これって、本流のことだな。

本流に流れていくことができる
そのためには、
フラットでいつづけるだけだな

という意図で「本流講座」を名づけました。

なーんだ(笑)
チクセントミハイ先生とおんなじーーー(笑)(超失礼な話ですが、、(笑))

次回は、「フロー状態」の続きで、
HSS型HSPの方たちがフロー体験を語り、
それにクーパー先生が解説を加えられています!

引き続き読んでいただけますようお願いいたします。

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