★★ 各種講演や取材のご依頼についてはこちらよりご連絡ください

3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服ブレなくなる「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#4

HSP/HSS LABO
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
HSP/HSS LABO
3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは~

人口のたった6%しかいない!!

好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家流れ星

時田ひさこです。

 

第3章 HSP/HSSにとっての仕事・職業

HSP/HSSの「飽きる」特性
仕事にどう影響するか

HSS型HSPの「飽きる特性」にどう取り組むかについて

ここでは、僕らHSS型HSPの「飽きる」について触れていこうと思う。

飽きるのはみんな、嫌だよね。
人は飽きると、モチベーションがさがる。
それに、楽しめなくなるよね。

「この辺でもういいや」と、関心もなくなるしね。

それが、「退屈」「飽きる」ってこと
だってみんな思ってるよね?

ところがさ、
じつは、
「退屈」ってはっきり定義できてないんだ。

長年研究している先生たちの中でも
意見がまとまっていかないからなんだよね。

でもまあ、
先生たちの意見を
HSP/HSSが退屈と仕事をどう扱うかという観点から
ざっくり大きくまとめると、
Geiwitzの研究の4つの要素がわかりやすいかなと思うんだ。

Geiwitzの研究から退屈について引用すると、退屈てのはね、、、


1制約があって自由がない

2不快に感じていること

3物事に敏感でなくなっている状態で

4何度も何度も同じことが繰り返される

といえるんじゃないかな。

それで
HSP/HSSにとっては、退屈を感じることは「最大の敵」みたいなもんだ。
ま、「ラスボス」かな。

たとえば、こんなことを言ってくれた人がいたよ。

「6ヶ月やるとなんでも飽きるのよ。
別のことをしなくちゃ、って感じはじめるのよね。

仕事で、
補佐からあがることになったのね。

それって、おめでたいことよね?

でも、正直、飽きていたのよ、仕事に。

あーあー、よね(笑)

働かなければ、飽きることもない。

つまり、、、
飽きないなんて、無理なのよね(笑)

そう、、、
わたしにはしたいことが山ほどある。

そうはいってもね、
わたしが研究をしている理由は、
超退屈だったからなのよ。

提案書を書いて
退屈を紛らそうとしたのよね。

そういうふうに、新しいことを見つけ出すことが、
すごく刺激になるのよね。

だからなの。提案書を書いて、刺激を作っていったのよ。

それから、、、

HSPにとって新しいことをするのはリスクが高いのかもしれないけど、HSP/HSSにとってはそうじゃない。

新しい仕事があると、うれしいでしょ。
ただし、それも6ヶ月しかもたないけどね(笑)

飽きるから、やめて、他に移るのよ。

だからね、
わたしが仕事に従事してるんじゃないの。

どちらかというと
仕事のほうが私に従事している感じなのよ。」

ーーーーーエレノア

 

「わたしはいつもなにかをしている。
好きじゃなくてもするの。

飽きるとね、
そこになんか付け足していくのよ」

ーーーーークレア

 

「わたしはよく、
自分の繊細さなんて関係なく刺激がほしくなる。

刺激があることは、
わたしには重要なの。

なんにでも、簡単に飽きてしまうからよね。
だから刺激がすごく必要。

退屈には嫌なんだよね。
仕事は、適度にやる気をあげるのに重要よ。

仕事は一個だけ。このタイプでは、珍しいでしょ。

いくつかのプロジェクトをやり続けていければいいと思ってる。」

ーーーーーロビン

 

「自分にとって、退屈は最大の敵。

いくつかの仕事をしてきたけど、
飽きたら謝って、他のを探す。

飽きたらそれ以上、どうしようもないでしょ。

刺激がありすぎるのも、
刺激がなさすぎるのも両方とも敵だよ」

ーーーーーテイラー

 

「フルタイムで働くのってただの暇つぶしみたいなものよ。
本気でやらなきゃならないことじゃない。

今の仕事は、すごいイイ感じだけど、
フルパワーでやったら、時間が余っちゃうわね。

まあそうね。仕事のペースで理想なのは、
わーっと2日間まるまる集中力して仕事して、

1日休む感じよねー。

たぶん、好きだと思ったら、どっぷり浸かってしまうかもしれないかもしれないけどね(笑)」

ーーーーーフレジャ

 

拘束されている感覚っていうのが
どのコメントにもあるのわかりますか?

拘束感のことね。

それが、その仕事に飽きる感覚のことなの。

そうなるとね、

今の自分にぴったりの場所に行きたい!っていう衝動が出てくるのね。

拘束感が出てくると、主体性を持って自動的に動きたくなってしまうのです。

ふつうはね、
主体性って、ほら、一般的には、
集団行動において求められる能力なんですよ。

だけど、
HSP/HSSにとっては違う。
集団行動において発揮する能力じゃないの。

HSP/HSSが自発的、主体的に行動を起こすときは
基本、衝動的な行動なんだよね。
(仕事を選ぶときもそうだよ!)

退屈から自分らを救い出すための衝動的な行動なんだよ。

反復仕事は、すごく飽きるように思ってるよね。

ほら、
反復仕事をしていると、
人は意識が薄らいで眠くなっていくでしょ。

生産性は落ちるし、
気が散るし。

何時間もダラダラとネットサーフィンしたり、
メールをやりとりしてたり、
仕事以外のことをやりはじめるじゃない。

 

拘束感=その仕事に飽きる感覚
HSP/HSSが自発的、主体的に行動を起こすとき。それは、飽きるのを避けるための衝動的な行動である。

 

 

(以下、時田より)

確かに―――
この場所に縛り付けられている気がして、
じたばたし続けていた記憶がよみがえりました。

みなさんには、
ありますか?

拘束感を解き放つために、
じたばたしたことは?

じたばたしていたら、どんどん転職活動して、
めっちゃ自発的、主体的に行動していませんでしたか?

その自主的な行動は、
ただただ「飽きるのを避けるため」
だったようですよ(笑)

衝撃的です(笑)

次回は、Career #5

「HSP/HSSには、短めのプロジェクトが向いてる!」

です。

この記事を書いている人 - WRITER -
HSP/HSS LABO
3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
詳しいプロフィールはこちら