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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服ブレなくなる「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#20HSP/HSSの人生トーク(ジョシュア)後編

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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本日は、

「HSP/HSS」についての本「Thrill!」の続きをお送りします。

 

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「HSP/HSSにとっての仕事」について書かれている章の続きです。

ここまでの道のりは以下の通りです。

ここまでの道のりは以下の通りです。

 

まじかるクラウンHSP/HSSの仕事についての章まじかるクラウン

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」訳します(笑)#1 career①回目

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#2 career②回目

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#3 career③回目「共感性はすごい強み!」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#4career④回目「HSP/HSSは飽きる」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#5career⑤回目「小プロジェクトをうまく回す

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#6career⑥回目「自由に仕事させてもらう」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#7career⑦回目「キャリア形成の機会」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#8career⑧回目「フロー状態」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#9 career⑨回目「フロー状態」の続き

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#10 career 自分を知ろう!

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#11「仕事の成功と職業の選択について」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#12「仕事の成功と職業の選択について」の2回目

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#13「仕事の成功と職業の選択ガイドライン①②」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#14「仕事の成功と職業の選択ガイドライン③④」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#15「職人的な仕事はどうでしょう?」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#16「わたしたちの仕事の不安Q&A」①

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#17「わたしたちの仕事の不安Q&A」②自営業になることに不安

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#18「HSP/HSSにとっての仕事」まとめ

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#19HSP/HSSの人生トーク(ジョシュア・前編)

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#20HSP/HSSの人生トーク(ジョシュア・後編

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#21HSP/HSSの人生トーク(ステファニー)

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#22HSP/HSSの人生トーク(クリスティーヌ)

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#23HSP/HSSの人生トーク(ダニー前半)

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#24HSP/HSSの人生トーク(ダニー中編)


クーパー先生の取材に応じたさまざまなHSP/HSSの人生について思うところを語っている章に移り、

アメリカのHSP/HSSの人生を
ご自身の口で語っていただいています。
アメリカのHSP/HSSの人生は
日本に比べてワイルドだな~(枠がないなー)と実感しています。

ジョシュアの手記の後編です。

 

第9章

HSP/HSSの手記(ジョシュア)

 

 

(変わり始めたジョシュア)

 

俺は、アドレナリンが出たらそれに任せてきてしまったんだってことにようやく気づいた。

 

俺は、傷つきやすいHSPで、いろんなことを深く感じ取ってしまうHSPなのに、
心の奥深くで感じ取った痛みが痛くても、泣き叫ぶことができずにいた。

 

この心の痛みを癒すために、大学院に入ることにした。

医学部心理学科だ。39才で進学した。

 

俺は、そこでやらなきゃならないことがあった。

自分がどうしてあんなにも挑戦的だったのかを捜さなきゃならなかったんだ。

 

そこで勉強して、サイコセラピストになったよ。
大学院で勉強し始めて、わかったことがある。

俺には、カウンセリングの才能があるってこと。

相談者が話すことを、そのままわかる力があるんだ。

 

誰が何を話しても、俺はそのまま受け入れられた。

ね、これって、HSPの天性の能力だよね?

 

どんな境遇の人の話を聞いてもシンクロレベルで共感することができる能力があった。

そのお陰で、俺は有能なセラピストになることができたんだ。

分かるんだよ。

その人があまり喋らなかったとしても、何を悩んでいるのかが。

それもその悩みの深い所から理解できるんだ。

 

俺は、いつ死んでもおかしくない危険な場所でも平気でいられるはずだった。

そういう自分になりたかったんだ。

それがわかるまで、ずいぶんたくさんの教育を受け、時間も使った。それで、良い方法がわかったんだ。

 

まわりに感情をぶつけるのではなく、自分自身の中に入っていくことさ。

自分自身を落ち着かせるための方法だよ。

 

この方法を習得してわかったのは、

自分の中には、こんなにもいろんな種類の感情があるんだってことなんだ。

そんなこと、それまで全然知らなかったんだけど、自分の中に入っていったらわかった。

 

それから俺は、カウンセリングは自分のためにやっているんだと思い込んでいたんだけど、

実はそうじゃなかった。

他人を助けることで、最終的には自分のためにもなっているんだって気づいたんだよ。

まさに、一石二鳥さ。

 

それから、自分自身が面白い、いい、と思うものが何なのかを知る必要があったし、

相談者さんたちからもたくさんのことを学ばせてもらった。

 

そう、みんなまず、自分を育てなければならないんだよね。

 

どうやって自分を育てるかというと、

反射的に反応するってことをやめて、

心で感じることなんだよ。

 

これは、俺が西洋の哲学を学んでいたときにわかったんだ。

たくさん本を読んだし、スピリチュアルのメンターにもついて、気が付いたのさ。

 

俺の問題の根本原因は、どこか外や他人にあるわけじゃなくて、俺自身の中にあるってことにさ。

 

内面が平和であり続けるために

俺は、薬、ダンス、長距離走、長風呂なんかを試したりもしたし、

穏やかな人達とすごすことも試してみたよ。

 

この自分捜しのプロセスを通じて、ついに俺は自分の核となるものを見つけたんだ。

それは、

おれは周囲のすべてのものに対して、ものすごくセンシティブだってことだった。

 

それで、俺は自分を感じて自分のもともとの気質を受け入れ、

静かな言葉を楽しみながら話し、

川のそばでの静けさを感じる生活を始めたんだ。

 

卒業前訓練を受けていたころ、俺はものすごくトラウマを刺激されて動揺していたんだ。

サイコドラマって、行動指向メソッドで演出家がドラマを演出する心理メソッドがあって、

PTSDのこととHSPを理解するために、そのサイコドラマの授業を選んで、演出することになったんだ。

 

俺は、演出、ディレクターであることを要求されるわけだよ。

その役割の人は、いつでも敏感で研ぎ澄まされていなければならないんだよね。

ドラマの中の役者のほんの少しのエネルギーの変化にも気をくばらなきゃならないし、

主人公や登場人物のちょっとした変化をも、管理することが求められる。

 

HSPとしての自分が必要だった。

で、早々に燃え尽きてしまったんだ。

なぜならば、HSPは長い期間、自分を痛めつけずに頑張り続けることが無理なんだ。

HSPである自分を守りながらディレクターをやりつづける方法はあったんだけど、俺はすごいスリルを求めるタイプだから(HSP/HSS)、途中で飽きちゃってね。

最後まで終わらすことができなかったんだ。

 

 

最終的に俺は「エクスタシーダンス」に辿り着いたんだ。

このダンスは、自分がマシンになったようになって体を使って完全なリラックスに到達することができるダンスなんだ。

 

これのお陰で、俺は自分がどれくらいアドレナリンに飢えていたかを客観的に見ることができたんだ。

それで、このダンスはもっと必要とされていると思ったので、テキサスのオースチンと、

ニューメキシコのサンタフェ、それからワシントンのシアトルにエクスタシーダンスの本部を作ったんだ。

そこで、このダンスで何千人もを癒してきた。

このダンスは俺の人生の救世主だった。

だからこのダンスについて研究して、博士号の論文を仕上げたんだ。

 

 

そろそろまとめに入るね。

 

俺は、自分が何者なのか、人生のほとんどの期間わからないままだった。

でも、そういう悲惨な自分から脱却するために、無意識に自分自身を殺そうとするのをやめた。

そして、学んだんだ。

自分自身の感覚の中に入る方法と、

自分自身を傷つける行動から身を護る方法をね。

すごく険しい道のりだったけど、ついに自分自身の平和を見つけたんだ。

 

おれは、自分になりきることができるようになって、生活する稼ぎを得られるようになった。

 

いまは、最高の自分だよ。

無駄に刺激にさらされすぎないように気を付けながら、おれのことを理解してくれるHSPの人たちと一緒にすごしてる。

俺は、自分らの社会の狂気と折り合いをつけることにしているんだ。

だから、平和でいつづけられているんだよ。

自分自身を感じて、守って、もはや自分の魂とやりあうこともない。

俺の人生初期のころの人生は、いい教訓になってる。

事実、あのころがあったからこそ、今を幸せだと実感することができているのかもしれないと思うんだ。

 

ジョシュア(後半)でしたほっこり

次回は、「HSP/HSSへのインタビュー集(ロビン)」ををお送りしていきますね!

 

ではまた!!ウインクラブラブ

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