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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#47 第2章HSS型HSPの幼少期⑪教育

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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星HSS型HSCの教育に関して星

 

HSS型HSCの教育についてはどうだろう?

 

後者の(衝動的ではなく向社会的な)HSS型HSCにとって、

ベストな教育法は

穏やかで落ち着いているが、別の面では興奮できる活動の形の両方を取り入れる方法かもしれない。

 

47p

HSSの面は複雑な人です。

全てのことと人から離れるダウンタイムと

新たなことへの挑戦と冒険心に満ち溢れる時間が交互に必要なんです。

 

HSS型HSCは、自由遊びとかっちりとした枠組みの両方のバランスが良いときに成長する。

 

HSS型HSCは
他の子供たちに比べて自由でいたがる。

 

ズッカーマンが言及した自分独特のリズムを追求していきたくなるけれど、

やりすぎると逆効果です。

適度がいい。

 

かっちりとした枠組みは一概に否定できません。

自分自身が「周囲に何を期待されているのか」を知ることで、いくばくかの安心を感じ、

エネルギ-を適切に使うようしつけるのには、適している。

 

HSS型HSCには、あまり厳しくてガチガチな枠組みだと成長が難しい。

ちょうどよいチャレンジングなことを与えることが成長につながるんだ。

これについてはまたあとで詳しく話します。

 

HSS型HSCは、全員クリエイティビティだ。

だから、自分で問題解決させることが大事

 

自分で問題解決させるなんて、危険では?

と思うかもしれない。

 

だけど、HSS型HSCの場合、繊細な側の強い頻繁な直感(HSP要素)によって、かなり守られている。

繊細な側はよく、単純な考えの持ち主が考え得るよりも前に、いろんなことに気づき、わかってしまうから。

 

前に上げた

衝動的なHSS型HSCも、衝動的でないHSS型HSCも、

両方とも新しい経験をしたいという気持ちに根付いている。

 

この「したい」という気持ちは、ずっと継続されていて知識を蓄積してくれる。

開放的なやり方は、人によって興味深いという気持ちと同じと考える人もいる。

 

 

私はこの章を読んで、

そうはいっても

現実のHSS型HSCの子供を目の前にしたら、

「バランスのとり方」に迷いますよね、、、

 

と思いました。

 

言葉で「適度なバランス」というのは簡単ですが、

ゲームばかりしたがる、とか

片付け、とかの目の前の問題。

 

そのときの、自分の方の心の揺れを

どうにかできないと、HSS型HSCの子育てはかなり難しい。

 

IMG_9211.JPG

すぐこうなる(笑)

 

確かに、クーパー先生のおっしゃるように、

HSS型HSCの子供は、自分でやりたがるかもなぁ、、と思います。

人に指図されるのをとても嫌う。

でも、学校では指示されているのを嫌がっているようには一切見せない。

 

そういう子供の本音の部分を、成長に合わせて受け入れる環境ならば、

社会的な外面の部分と、本音の共存もできるようになるという希望を持ちつつ(笑)

 

さて、

Thrill!の次回は、

「没頭すること」です。

 

ではまた!!

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