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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#46  第2章HSS型HSPの幼少期⑩ 「HSS型HSCの2つのタイプの二つ目について」

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#46 

第2章HSS型HSPの幼少期⑩

「HSS型HSCの2つのタイプの二つ目について」

②非衝動的で、社会的なタイプ

 

衝動的でないほうのHSS型HSPは、もっとポジティブに、

スリルとアドベンチャーを追求している。

 

私は

HSS型HSPが目新しい刺激を探すことは、

好奇心、開放性、成長の機会を伴ういいことだ、と思う。

 

HSS型HSPが選択する活動は、

自然と衝動的なものになりがちであるということは伝えておきたいと思う。

 

リスクについて考慮をしているかどうかが違うところなのです。

あなたがたのする活動は、どのようにしても、他人に害を及ぼすことはない。

 

社会的であるかどうかは、

ある程度の尊敬と、他の人への考慮を考えながらすることだけれども、

その活動が社会に受け入れられるか受け入れられないかは文化によるんだということだ。

文化が決めるという面は否めない。

 

HSS型HSCの衝動的で、非社会的な子供たち(タイプ1)は、社会に適応しないし、型破りだ。

 

それは事実だし、非社会的で、社会に害を及ぼす不適合なタイプの代表ともいえる。

 

が、単純に、非社会的であり、不適合であることは、私たちみんながHSS型HSPとして共有している属性なんだ。

 

心理学者ズッカーマンは言っている。

 

「それぞれにそれぞれのビートがある。

新しい経験をさがしながら、なにが違うのかを探しているんだ」

みんな独特のリズムで自分のものを探すことしかできない。

だから、HSS型HSPにとって、他人の真似は意味がない。

 

もしあなたの子供が型破りで、社会に不適合な子供だったとしたら、

あなたはものすごく心配になるかもしれない!

 

でも安心してください。

なぜなら、

子供たちが小さいうちに、愛のある社交的な家庭で育てたら、絶対いい大人になるから。

親として責任を持った仕事をやっていれば大丈夫だ。

彼らは

私たちが彼らに臨むビジョンにフィットするかもしれないし、しないかもしれない。

(私たちが自分の人生に苦しんできたHSS型HSPだった場合は特に)

でも、私たちは学ぶに違いない。

各々の人生の道のりは違っていて、それぞれの選択を尊重することを。

彼らが完全に良い選択をすると信じればいい。

 

HSS型HSPが選択する生き方は、完全に育った環境によって決められていると思う。

社会経済的な階級だったりもする。

社会経済的な階級によって、子供たちは自らの繊細さと刺激追求性を表現のし方が変わってくるんだ。

 

上の階級のファミリーに与えられた選択肢は、下の階級に比べたら多い。

 

階級レベルがどこで終わり、別の階級レベルがどこから始まるかははっきりしていない。

が、教育、子育てとファミリーの方針による明確な違いはある。

 

階級はいろいろあるが、

言えることは、教育とか子育てとかファミリーによって何が良いか悪いかどうでもいいかが決まってしまうんだよね。

クラスが決めるんじゃなくて、ファミリーによって変わるんだよ。

 

 

 

 

HSS=刺激追求性

という概念は

心理学者のマービン・ズッカーマンが考案したものです。

High Sensation Seeking

 

HSSは刺激を大いに求めることから人間関係に溶け込んだり恋愛や仕事にも積極的になれる一方で、
毎日決まった時間起きる、働く、寝る…というルーティンの繰り返す生活に飽きやすい。
 

スリルや緊張感を好むために、危ない場所に自ら近づいてしまう。
 

ギャンブルやアルコールにはまってしまう。
 

不倫や二股などの危険な恋愛関係を築いてしまう。
 

衝動的に行動することから人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう。
 

目新しいものに惹かれて浪費してしまう。
 

などの悩みや生きづらさを感じてしまうと説かれています。

有名人や芸能人、カリスマ経営者やスポーツ選手のような華やかで刺激的と思われる毎日に強く憧れる一方で、

その憧れの先にある地味な下積み経験を耐え抜くことに困難を感じてしまうこともあります。

これには覚えがありませんか?

スターダムにのし上がることを強烈に夢見た過去はありませんでしたか?

そのために、今現在地道にこれをやらなければならないという目の前の目標にコツコツと立ち向かうことに困難を覚える自分に

ダメなやつだとレッテルを貼ってしまい、いきづらさに拍車をかける仕組みを持っているのがHSS型HSPであると言えます。

 

 

でも、、

 

 

ダメなやつだとレッテルを貼る

のを少し先延ばしにすることができれば、

成功する可能性はぐっとあがります。

 

 

自分で自分をダメと断罪することに

意味をつけて手放さないからこそ、

この精神システム回路を脱することができないんですね。

 

 

こう考えることで、

うまみを感じてきたから。

 

 

結果的に大きな成功を欲しいと思うならば、

「自分で自分にダメ出ししてバッサリと辞める」というこの流れを断ち切るしかないです。

 

 

この流れは、

一見、単純な意識の問題のようでいて、

過去のトラウマと、

現在の物事のとらえ方の癖と、

生まれながらの特性の

無意識3分野にわたっているので、

3分野にアタックしながら紐解いていくしかありません。

 

 

3分野にアタックしながら紐解いていき、

やり遂げてこの人生を全うしたい

と強く思われる方は、

個人セッションをお受けください。

3分野にどうアタックするかについて

お伝えできます。

 

さて、

Thrill!の次回は、

「HSS型HSCの教育について」です。

 

ではまた!!

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