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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#32 第4章HSS型HSPの人間関係⑦脱抑圧

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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さて本日は、「HSP/HSS」についての本「Thrill!」の続きをお送りします。

 

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現在訳しているのは、第4章「HSP/HSSの人間関係」です。そして、ここまでご紹介してきた訳は以下の通りです。
 

まじかるクラウンHSP/HSSの仕事についての章まじかるクラウン
 

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」訳します(笑)#1 career①回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#2 career②回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#3 career③回目「共感性はすごい強み!」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#4career④回目「HSP/HSSは飽きる」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#5career⑤回目「小プロジェクトをうまく回す
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#6career⑥回目「自由に仕事させてもらう」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#7career⑦回目「キャリア形成の機会」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#8career⑧回目「フロー状態」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#9 career⑨回目「フロー状態」の続き
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#10 career 自分を知ろう!
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#11「仕事の成功と職業の選択について」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#12「仕事の成功と職業の選択について」の2回目
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#13「仕事の成功と職業の選択ガイドライン①②」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#14「仕事の成功と職業の選択ガイドライン③④」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#15「職人的な仕事はどうでしょう?」
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#16「わたしたちの仕事の不安Q&A」①
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#17「わたしたちの仕事の不安Q&A」②自営業になることに不安
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#18「HSP/HSSにとっての仕事」まとめ
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#19HSP/HSSの人生トーク(ジョシュア・前編)
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#20HSP/HSSの人生トーク(ジョシュア・後編
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#21HSP/HSSの人生トーク(ステファニー)
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#22HSP/HSSの人生トーク(クリスティーヌ) 
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#23HSP/HSSの人生トーク(ダニー前半)
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#24HSP/HSSの人生トーク(ダニー中編)
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#25 HSP/HSSの人生トーク(ダニー後編)
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#26 HSP/HSSの人生トーク(ダニーの詩)

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#26 第4章 HSS型HSPの人間関係について①

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#27 第4章 HSS型HSPの人間関係②
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#28第4章HSS型HSPの人間関係③愛着スタイル
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#29第4章HSS型HSPの人間関係④愛ある関係
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#30 第4章HSS型HSPの人間関係⑤選択多め!
【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#31 第4章HSS型HSPの人間関係⑥ワイルドさ

 

どうやら、この章はいくらHSS型HSPに特化したもんだとは言え、

日本人HSS型HSPにはアメリカの価値観が強くて理解しがたいもんがある章だと思います。

アメリカと日本の文化の違いとは、、、

アメリカは、国境のある国で、

移民がたくさん入って来て、

統制されているとはいいがたいのに対して、

日本は教育も健康保険も整っている。

最近は多様化しているとはいえ、

アメリカに比べると多様性という意味では範囲が狭いのが日本。

 

そんな中で

HSS型HSPはそれぞれどう生き抜くかと言ったら、

その悩みのパターンもアメリカの方が群を抜いて幅広いであろうし、

そもそも環境に大きく影響を受けやすいのがHSPだから、

生まれ育った環境や、親の考え方の違いで、

日米のHSS型HSPでは雲泥の差があるであろうことは、なんとなく予測がつく。

 

日本以外に住んだことのない私には、

いまひとつピンとこない章だから、

祐子先生と読み進めていくことは

アメリカのHSS型HSPに会うような楽しさがあるわけですが、つたなすぎる訳を読んでくださっている方にまで伝わっていないんじゃないかという懸念は大きい。

申し訳ない、、ショック汗

 

第4章 

HSP/HSSの人間関係について⑦

 

星恐れと「なんでもあり」をのりこえる星

98p

 

HSPとHSS型HSPの違いはなにか?

HSS型HSPは、社会の恐れを乗り越えるためにものすごく頑張るっていうことが違うよね。

 

 

「なんでもあり」な自由でとらわれていなくて、開放的な側面と

すぐに退屈してしまう側面との両方を持ち合わせているHSS型HSPは、

その両方のコンビネーションを取らなければならないですよね。

 

そして、そのコンビネーションの上に恐れを持っている。

 

そして、そのさらに上に、斬新であたらしい体験をしたいって強い気持ちがくる。

 

その強い気持ちがなによりも、頑張りのモチベーションになるのがHSS型HSPなのです。

 

もちろん怖いけど、でももっと新しいいろんな種類の体験をしたいから、乗り越える。

そうするとさらにいろんな種類の体験を味わうことができるんだよね。

 

 

HSS型HSPが新たな行動を起こす理由の一つは、恐れを克服させてくれるためでもある。

 

なんでもありな開放的な気持ちがすごく重要なんだ。

 

 

さて、じゃあ、

「なんでもありな自由で開放的な気持ち」って、どういうもんかというと、

普通とは違うと思われても、

次の新しい体験を探して追いかけているときの衝動のことだよ。

 

 

心理学者のズッカーマンは、
この「なんでもありな気持ち」を「他人を通して刺激を求めること」と定義している。

 

他人を通してどんな刺激を求めるのかというと、

快楽のみを追求する生き方とか、
ワイルドすぎるパーティとか、

さまざまな種類のセックスや、

限界を決めずに酒を飲むようなことで、

そういったことを追い求めることを、

なんでもありな開放的な気持ちだと言っているんだ。

 

 

昔から、「刺激を求める」っていうと、いわゆるそういうことを思い描くだろう?

それが、古くからのフォーマットなんだ。

だから、そういうことをしたいと思うのは当然だよね。
どんな育ち方や教育を受けたHSS型HSPでも、どんちゃん騒ぎや祭りを欲しがる。

 

 

誰でもそうだ。

 

HSS型HSPじゃなくても。

 

 

また、人間関係で、だれかの抑圧から逃れることや、

抑圧されていない自由な関係でいることは、

私たちHSS型HSPにとっては成長につながる。

 

カップル同士であれば、すごくいい経験になる。

 

 

私たちは退屈な経験は思い出せなくなる。

でも、ジェットコースターに乗った思い出は残ってるよね。

 

だから、ワイルドな体験はちょっとくらいしてもいいじゃない。

いい思い出になるし。

 

 

それから、

人間関係で、誰からも抑圧されていない自由な解放感を感じることは、

HSS型HSPが新しいことをしようとするときに、強いパワーを与えてくれる。

 

だから、自分の力を出すために抑圧を無視するといい。

 

 

わたしたちHSS型HSPのこの一面を

あなたのパートナーが受け入れてくれていてもいなかったとしても、

長期間の関係性キープには役立つはずだ。

 

でも、

あんまり派手に自由にやりすぎちゃうと、

パートナーへのリスペクトがなくなるし、

それによって関係は悪くなる。

 

 

ほどよく欲望を満たしながら解き放たれれば、

社会に対する恐怖を乗り越えるいい助けになるよ。

 

個人やカップルを救いうるんだ。

 

そして、ほどよい解放は、

より健全で長期間つきあえる関係性に育っていくからね。

 

 

たたたしかに!!

 

 

 

抑圧と思わないまま抑圧を受けている例としては、

こんな記事を読んで心を痛めていました。

下矢印

超高学歴25歳女性が生活保護に頼る深刻事情母親のDVと学校でのイジメが原因で精神崩壊

 

 

毒親、過保護、過干渉などは、

生まれてからずっとだから、

なかなか抑圧だとは思えないものですよね。

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