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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

オキシトシンの分泌しない幼少期を過ごしたことはHSPにとって生きづらさを増大させているかも。

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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HSPの特徴のひとつに、
□人に見られるのが苦手
□人に見られていると気になって仕方がない
□人に見られていると実力が発揮できない

というものがありますが、、
ドラマを見ていてそういうシーンに出くわすことがあります。

NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」


「水木しげるの漫画は怖い」と不人気だったが、
漫画を描く以外の仕事を考えられず、一心不乱に描いては売り、貧乏生活を続けていたが、
ある日有名雑誌の編集者の目に留まったことから漫画賞を受賞。
そこから一躍有名人気漫画家になり、仕事がひっきりなしになる。
そうなると、自宅に編集者がいつも張り付いて原稿を待っているのだが、
水木しげるは、編集者に見張られながら作品を作るのが苦手で、、、

「編集者に張り付かれるのが苦手な(水木)しげるはよく逃亡していた。(ゲゲゲの女房より)」

というナレーションが入った場面がありました。
水木しげるの我慢強さ(腕を切断しても泣き言を言わなかった、、とか)、
忍耐力(絵をやめることが考えられなかったので、貧乏にひたすら耐えた、とか)、
絵のうまさ(HSPには芸術的なセンスがある)などと併せてみても、HSPだったのではないかと思わせられる一場面でした。

 

誰かに張り付かれて仕事を見張られるのて、ほんとに苦痛ですよね、、。

 

ゲームも、見られたくないです。
子供が横からスマホをのぞき込んできたりすると、本気でイラっとします(まったく大人げない話ですが)。
「今、すっごい集中してるんだから!のぞき込まないで!!」
というと、不思議そうな顔をされます。

 

子供たちは、みんなでよってたかってゲームをのぞき込んでますよね。
あれ、意味がわからないです(笑)

画面をのぞき込まれるだけで、集中が分散してしまう。

みんなでゲームするっていう文化がなかった時代の人だから、
抵抗も大きいんでしょうかね(-_-;)わたし

あなたはどうですか?

 

 

で、この人前でできない、
人前で緊張しちゃう、
ということについてご相談を受けることが多いんですが、
どうやらHSPであるってこと以外に要員がありそうだと思えるブログがありました。

 

それがこの、
「HSPとオキシトシン」のブログです。

 

あくまでも私見だと断った上で、HSPの原因はDNAの他にもあると提起したい。
生まれつきの特性はあったとしても、養育環境によってHSPの特性が強化されたのではないかという推測が出来る。
そのキーワードはオキシトシンという神経伝達物質である。
オキシトシンという安心ホルモンが不足するような子育てにより、HSPが強化されたのではないかと思うのである。

オキシトシンという脳内ホルモンは、不安や恐怖感を和らげる神経伝達物質である。
その効用と分泌作用はまだ不明の部分が多いものの、乳幼児期の不適切な養育によって不足気味になることが多いと言われている。
まさしくHSPの症状は、このオキシトシンというホルモンが不足しているから起きるのではなかろうか。

このオキシトシンは、愛情たっぷりのスキンシップや触れ合いによって分泌量が増えると言われている。
また、このオキシトシンは他人の幸福を実現させる無償の行動をして感謝された時にも分泌量が増える。
つまりボランティアや社会貢献活動をすると増えるのである。
実際に、HSPの方が社会貢献活動に熱心に取り組んで乗り越えたケースが少なくない。
HSPはオキシトシンやセロトニンの分泌量を増やす行動を重ねることで、乗り越えることが出来ると思われる。

 

あくまでも私見
と書かれているところが誠実だなと思いますし、
おっしゃられていることは感覚的には正しい気がします。

 

オキシトシンの分泌がなされないから、
人との接触時に緊張するし、
人に見られるとパフォーマンスが下がります。

 

親から愛情たっぷりのスキンシップや触れ合いをしてもらったかといえば、
父からは幼いころはしてもらいましたが、母からは記憶がない。

手のかかる兄弟がいたということもあり、
手のかからない自分に手をかけなくてもよいと自分から引いて接して遠慮していたことを考えると、
オキシトシンの分泌が十分だったとは言えない。

 

このブログの著者が末尾に結論としている
ボランティア活動や社会貢献活動をすることで感謝された時に分泌量が増えるので、
そういった活動をすることで生きづらさを克服してみれば、
と提案されているのだが、、

 

 

この件に関してはっきりと

「感謝されたとき」と「感謝されなかったとき」との落差に驚かされることがある。

次回、

社会貢献活動で感謝されたときと感謝されなかったときの落差について書いていきたいと思います。

 

では

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