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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

HSS型HSPにとってオキシトシンは生きやすさのカギとなるホルモンかもしれません

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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人口の6%しかいないマイノリティであるHSS型HSPが
本来の能力を発揮しできるよう
実践的な生きやすさを研究している時田です。

前回の記事からの続きで、オキシトシンとHSPとの関係です。

 

オキシトシンの分泌がHSPにとってどう影響するか?

 

HSS型HSPの自分にとって、
仕事しながら生活をする上で非常に困難な問題が
「気分のアップダウンが激しい」ことと
それに準じて
「やりたいこととやりたくないことが急に起こる」というモチベーションの問題でした。

急にやりたくなるのはまだ、対処できるのですが、
急にやりたくなくなってしまうのは、ほんとうに困る(笑)

 

この「気分次第」は
「気まぐれ」とネガティブに捉えられ、
「ひさ子の気まぐれが始まった」と揶揄されてきました(笑)

 

気まぐれの反面「頑固で困る」とも言われていました。
気まぐれで、頑固。

まったく相反する性質がひとりの人間の中に同居していたのです。

 

HSS型HSPは飽きっぽい
とはいうものの、
両手を挙げて賛同していたわけではありませんでした。なぜなら、
「飽きないこともあるから、、」です。
飽きっぽいと同時に、凝り性でもある。

 

この矛盾した二つの側面が、
オキシトシンの影響と考えると、スッキリ理解しやすくなってきます。

 

確かに飽きっぽい面はあるものの、
ずっと飽きずにやれていることもあるとしたら、その飽きないことは、
HSS型HSPの飽きっぽさを覆す要素がなに理由かあるはずなのです。

 

その要素が、
もしかしたら、オキシトシンなのでは?

 

オキシトシンが分泌される時だけは、
飽きても継続するのでは?
モチベーションを高めたり、
良い人間関係の循環を作るのでは?

 

もし、そうだとしたら、
オキシトシンをどう分泌促進していったらいいのか?
を知りたいですよね。

 

そうしたら、ますますHSS型HSPが、生きやすさを手に入れられやすくなると思いませんか?

 

 

まずは、日本における愛情ホルモン・オキシトシン研究の第一人者でもある統合医療クリニック徳・高橋徳院長
https://emira-t.jp/special/9447/
の記事の抜粋をお読みください。

人間には「ストレス防御システム」が備わっており、
そのシステムが正常に機能し続けるために、オキシトシンが手助けをしているといいます。
(中略)

人を思いやるだけでストレスは減る

日常生活の中でオキシトシンを分泌するには、
具体的にどんな行為が効果的なのかというと、

「単純なことですが、感謝の気持ちを持つことが大切です。
誰かへの感謝や思いやりの気持ちを頭に思い浮かべるだけでも、
オキシトシンが分泌されることが実験で判明しているんです。

その他にも、ちょっとしたことでも『ありがとう』と感謝を伝えたり、
会社の仲間とランチを囲んだりすることも効果的でしょう。

仕事帰りに焼き鳥をつまみながら愚痴をこぼし合うことだって、オキシトシンの分泌には大事なんです」

とはいえ、その人間関係こそがストレスになる人もいるだろう。
そんなときは、“万能ツボ”とされる「合谷(ごうこく)」を刺激するだけでもオキシトシンの分泌は促せるのだそうだ。

「親指と人差し指の間の付け根にあるくぼみを、
気持ちのいい強さで押すだけでオキシトシンが分泌されることが判明しています。

ただ、それよりも

まずは、相手を思いやる利他の心を持つことが、
このストレス社会を生き抜くポイント

ではないでしょうか。

必ずしも人と積極的に触れ合わずとも、感謝の気持ちや思いやりの気持ちは抱けますから」

ストレスに打ち勝つためのホルモン、オキシトシン。
最新の研究では、その分泌が自閉症の治療につながる可能性も発表されており、
まだまだその実力は未知数のようだ。
その可能性に期待して、今日から積極的に、人に優しくしてみてはいかがだろうか。

 

オキシトシンが分泌していると感じる行動

 

あのとききっと、オキシトシンが分泌していただろうと思い出す出来事があります。

 

当時、お店を経営していた私は、
仕入れ価格で商品を手に入れることができたため、
保育園の運動会で参加者に渡す景品を一手に引き受けて仕入れたことがありました。

 

定価よりも安く買えるので、
同じ予算でこれまでよりもクオリティの高いものや
見たことがないような景品を出せたわけです。

 

小さな園ではありましたが、
全園児、全保護者、全先生に喜んでもらえるよう、
それはそれは時間をかけて調べつくして、
最善と思えるラインアップにしました。

 

これが、大好評!

ですが、、、
この無償の活動に、どれくらいの時間をかけたかわからないくらい注ぎ込みました。時間を。

 

人から見たら「もの好き」としか言えないような非効率なやり方でしたが、わたしにはなんとも言えない高揚感があったのです。

ボーッとして、ニヤニヤしちゃうような感じです。「これをずっとやっていたい」と思いました。
「何か」が出まくりました(笑)
楽しかったのです!

幸せだったのです^_^

 

この行動には、いくつかポイントがあります。
・みんなが喜んでくれることがわかっていた
・自分の力をみんなのために使える正当な行為だった
・人を思いやることで起こした行動であった
・景品を見て驚くほど喜んでもらえた

のです。

 

オキシトシンというホルモンは、
ただ「うれしい」という気持ちでは分泌せず、
そこに
人を信頼し、見返りを求めずに人のために役立ちたいという気持ちが不可欠なようです。

 

まさに、
いくら時間をかけてもいい、
園全体に喜んでもらえればいい、
という見返り不要の貢献心がこの「運動会の景品全部引き受け行為」でした。

 

おそらく、いや、確かに

オキシトシン分泌してたと思います。
だから
一銭にもならなくても無償の貢献心でやりつづけられた。
HSPだからなのかと思っていましたが、オキシトシンの分泌も後押ししていたのかもしれません。

 

幸せを感じるオキシトシン分泌を、

意図的に行うにはどうしたら良いでしょう?

 オキシトシンはNHKもすでにとっくに注目していました!

 

オキシトシンの働きについては、
NHKも公式に注目していました。

●美と若さの新常識

NHKが紹介しているオキシトシンを分泌する方法は、

①ラブラブする(笑)+リラックスする ・・・緊張してしまうと、オキシトシンは分泌されない(笑)

②リラックスして秒速5センチで触られる(笑)「オキシトシンタッチ」

③だれでもいいから触る(笑)「フリータッチ」・・・触る側のオキシトシン分泌量がめっちゃ増大する。動物に触る、なでるなどでも。

④思いやりあう、助けあう

 

 急にやめたくなってしまうときの対処法

上記のように、

自分の扱いに困る「急にやめたくなる」とき、
オキシトシン分泌するよう設定してみるという可能性がでてきました。

特にHSPにとっては、
持ち前の貢献心を働かせることに物おじせず、
むしろ前向きに「貢献する」ことを優先させてもよいのでは?
と思います。

 

そう、儲けようと思わずに、むしろ「この人に喜んでもらうには、自分は何ができるか?」という視点を持つことが
HSPにとって生きやすさにつながるのではないかと思われます。

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