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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服ブレなくなる「ブレーん塾」

「私、マルチタスクで生きてます」HSS型HSPはマルチタスクなのか?

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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人口の6%しかいないマイノリティであるHSS型HSPが
本来の能力を発揮してもらえるよう
実践的な生きやすさを研究している時田です。

 

 いくつかのことを
常に掛け持ちながら、
適時切り替えながら進める

 

こういうやり方をいつからかしてきました。

 

はっきりそれが発揮されたのは、仕事に就いてから。
初めて就職した会社で、わたしはマルチタスカーっぷりを発揮(笑)。
宅急便を取りに行くだけでも、それだけでは終わらせない。

 

前後でできることを2個こなす。
これが出来ている自分かっこいい(笑)

 

こういう動き方って、
みんなしてるもんだと思っていたのですが、
2個も3個も同時にものごとをこなそうとする人自体そんなにいないです。

 

だいたい、
1個の用事をそのままするだけ。

 

歯を磨くときは、歯を磨くだけ。
そんなのもったいない、とは思わないみたいです。
わたしは、歯を磨きながらマッサージします(笑)するときもあります(笑)

 

きっと、こういう人を、「意識高い」というのでしょう。

 無駄が嫌い。

せっかくやるなら、最大の効果を出したい。

 

いまだって、
ブログ書きながら木のへらで足のツボを押してます(笑)

 

 

1960年代以来、心理学者は人間のマルチタスクに関する実験や研究を行ってきたようです。

 

研究の結果、人間がマルチタスクをするとき、
脳の中の別々の領域で処理を行っており、
同時に並行処理しているわけではなく、
いくつかのタスクを短時間で頻繁に切り替えて行っていることがわかったのだそうです。

その結果、

それぞれの処理に関して集中して行うことができなくなっていることもわかったのだとか。

 

 

たとえば2つの作業をマルチタスキングした場合、
それぞれ50%の処理能力を維持するわけではなく、
ひとつひとつの処理能力はさがってしまう。

 

 

結果、マルチタスクは明らかに生産性を低下させるのだそうです。

 

 

(音楽を聴きながら作業するのは、タスクを平行に行うということにはならないそうなので例外)

 

 

中には複数の作業を短時間でこなす能力を有している(と思える)人も存在するが、
実際は作業順序を考えた上で単一の作業を集中して短時間でこなし、
終了後に思考を迅速に切り換えて次の作業を行うことでこなしており、マルチタスクをしているわけではないのだそうです。

 

わたしはマルチタスカーだと思っていたのですが、どうやらそうではないようですね。

よく観察してみると、その通りでございまして、
カフェに来ても、5~10分は、「場になじむ時間」が必要なので、結果的に家でずっとだらだら作業していても効率的には変わらないかも。

 

仕事している感がほしくて、わざわざ身支度して移動してカフェに行き、
そこで5~10分自分を場になじませてからやる仕事の、どこが効率的なのか?と笑ってしまう(笑)

 

という不器用な人なんだとわかり、
わたしは「マルチタスクな人ってかっこいい」という憧れから
マルチタスクしている風なやり方を身につけてきた切り替え下手な人ということのようです(笑)

 

HSS型HSPの自分に自然にこの切り替えながらいくつかのタスクを進行していくやり方が身に着いたのは、
適度に切り替えが必要な自分に向いているから。

 

世の中や、研究者が否と言っても、
自分のやりやすい方法を編み出しながら進めていければよしですよね。

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