【個人セッション感想】インナーチャイルドに何度も会っていても解決しないのがHSPの真の課題

人口の6%しかいないマイノリティであるHSS型HSPが
本来の能力を発揮してもらえるよう
実践的な生きやすさを研究している時田です。
個人セッションの感想をふみかさんから伺いました!
◆悩みを解決したい
◆時田のブログやメルマガに共感した
◆セッション前は緊張した
◆検索ワード「HSP/HSS」
これまで数々のセミナーやカウンセリング、セッションを受けましたが、
内容が頭(思考)ではなく、
心にダイレクトに触れてきたのは、
時田さまのセッションが初めてでした。
心の奥底に閉じこもっている私を見つけてくださった嬉しさと、
寄り添ってくださった安心感に包まれて、
するつもりのなかった話をいくつもしていたり、
思考を介さずに感じるままに話が自然とできていたり、、、
新たな世界を知ったような気持ちで、とてもわくわくしています。
やることがいくつもあって、
どれから手をつけていいか分からずに時間が過ぎていましたが、
真っ先にやることも明確になってスッキリ楽になりました。
応援エールをいっぱい頂戴して、とても心強さを感じています。
HSS型HSPが生きやすさを獲得するポイントは、
心の奥底に閉じこもっている自分と出会い
寄り添うこと。
トラウマになっている出来事がおそらく、
非HSPに比べて何倍もあるのがHSP。
小児期のトラウマ克服に「チームスポーツ」経験が有益という研究もあり(2019)、
人が関わり、一緒になって克服することが不可欠です。
イメージとしてわかりやすいのは、
心の奥底に閉じこもっている自分を見ること。会うことです。
これは、でも、「インナーチャイルドにならもう、何人にも会いました」という方もいらっしゃるかと思います。
何回もインナーチャイルドに会いに行って、
たまたま改善することもあるかもしれませんが、
数うちゃ当たるわけでもなく、
会いに行った先でHSPの独特の深さを、確認したかどうかがポイントなんです。
2020年1月のセッションは、11月中旬以降にメルマガでお知らせしますね!
では!!