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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

HSS型HSPは「困難のりこえた克服実話」が好きではないですか?

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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こんにちは

 

HSS型HSPの皆さんは、

困難を克服した実話がお好きですか?

 

 

わたしは大好きで、

WILL テレビ東京 (アスリートの困難克服もの)

プロフェッショナル仕事の流儀 NHKとか

情熱大陸 TBSとか

カンブリア宮殿 テレビ東京とか

苦難を乗り越えて成果を上げる人、組織ものに惹かれます。

 

 

ドラマで言えば、最近再放送していた「ノーサイドゲーム」。

 

弱小社会人ラグビーチームが、数々の困難に打ち勝ちつつ強くなっていき、結束も深まっていく様にこころ打たれます。

 

HSS型HSPの方たちの、

生きやすくなる姿を見ていても同じように感じます。

困難を乗り越えられる姿に鳥肌が立ちます。

 

 

Scatma john ご存知ですか?

25年ほど前に大ヒットを飛ばしたミュージシャンで、

彼もまた、困難を乗り越えて大ヒットを飛ばした一人だったんです。

彼は、かなりの吃音を持っていたそうです。

ピアニストとして生計を立てていたものの、

鳴かず飛ばずだったのだそうですが、

52歳で歌手としてメジャーCDデビュー。

 

(52歳でデビューって!!!)

 

メジャーデビューアルバム『スキャットマンズ ワールド』は

日本やヨーロッパ諸国など全世界で600万枚以上を売り上げ、

各国のチャートでNo.1を飾ります。

そしてその大ヒットの裏側には、長い間のコンプレックス克服劇があったのだそうです。

 

自身の障害である吃音症を逆手に取った、模倣が困難なスキャットと、

1回に4つ近く音の調子を変えるという珍しい歌唱法

(このテクニックは古いヒンドゥー教の喉で歌う歌唱法から取り入れた)を用い、

独特のジャンル『テクノスキャット』を開拓した。

wikiより

 

52でデビューして57歳でなくなるまでの5年間、

精力的に活動して、

吃音者団体との交流を深め、
彼らを支援するためのスキャットマン基金を設立しています。

 

ジョンはどのようにコンプレックスを克服し、メジャーデビューしたか?

 

ジョンは、子供のころから吃音を克服しようと努力してきたが難しかったようです。

彼は吃音から来るストレスをごまかすためアルコール、ドラッグに溺れるが

仲間がドラッグで死亡。これを期に更生。

後に彼は「自分がアルコールに依存していることを認めることによって、

そこから回復できた」と語っている

 

吃音に向き合う

 

彼は1991年頃から、
アメリカの吃音者団体『NSP(National Stuttering Project)』のミーティングに参加。

だが吃音が完全に治ったわけではなく、

デビュー当初にインタビューしたジャーナリストが

「少なくとも6回か7回は語句を繰り返さないと、しゃべり終えることができなかった」と語っている。

 

その後、コンサートのために世界を周った彼の言葉は以前よりも流暢になり、

アルバムのプロモーションのためインタビューを受けた際、

彼がどもることなくしゃべっていたのを聞いたある記者が、

「経歴を装うため吃音者コミュニティーを利用しているのではないか」と疑いを向けたほどだった。

 

このときジョンは初めて、

どもることに対してではなく、流暢にしゃべることを恥じている自分に気付きショックを受けたと語っている。

自分が思っていたのと違うところに恥ずかしさを感じている

ということに気づくという貴重なポイントですね。

 

「意味のない言葉ならどもっても問題がないのではないか」と思いつく

 

デビュー数年前、
彼は「意味のない言葉ならどもっても問題がないのではないか」と思いつき、
スキャットを取り入れた歌唱法を披露した。

すると、『ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET』を演奏し終わる頃には

長く大きな拍手で盛大な支持を受けていた。

*この曲です。

 

この日を境にジョンは自分の音楽に自信を持てるようになり、

「スキャットすることで吃音から自由になれた」と語っている。

思いつきが自信につながったんですね。

思いつくって自然にそうなるわけではなく、思いつく環境を整えていくと思いつけるようになります。

 

デビューまでの葛藤

 

エージェントにスキャットソングのテープを渡すと、

エージェントは今までにない斬新なジョンのサウンドに驚き、

すぐにジョンのスキャットをテクノあるいはヒップ・ホップと融合させてみる案を提案したが、

ジョンはこの時、

ラジオやテレビの出演でインタビューされることを非常に恐れたという。

「歌ならどもらないが、インタビューを受けたら、必ずどもるだろう。みじめな姿をさらしたくない。

「もしも世間に私のどもりが知れ渡ったらどうしよう」

次から次へと沸き上がる不安に、私の心はもう、 すっかりパニック状態でした。

もしかしてこのシングルがヒットしたら、最も恐ろしいことが起こる。

ずっと、自分の心の奥の方に隠し持っていた現実と向き合わなければならない

悩んだ末に彼は妻のジュディに相談した。

「あなた自身の『そのこと』を、 曲の中で直接伝えればいいじゃない」と助言したのだ。

ジョンの吃音について歌詞にしたのが、『Scatman』である。

この曲は「吃音に悩む子供達が逆境を乗り越えるため、元気を与えよう」という目的があった。

当初、このシングルの勢いはさほどでもなかったが、

徐々に売り上げを伸ばしはじめ、

最終的にはほとんどの国のチャートでトップを飾り、

世界中で約600万枚もの売り上げを記録するに至った。

そして数週間にわたって全英トップ10に留まり続け、彼の名は一躍有名となったのである。

 


まとめ

このジョンのデビューまでの葛藤は、

そのまんまHSS型HSPのみなさんの葛藤と同じなんじゃないか、と思います。

それは、

みじめな姿をさらしたくない。

世間に私の弱点が知れ渡ったらどうしよう。

次から次へと沸き上がる不安

パニック状態

最も恐ろしいこと

それは、

ずっと、自分の心の奥の方に隠し持っていた現実と向き合わなければならない

です。

 

なんとなくわかっている自分の弱点に向き合うことへの恐怖を

克服した人の成功談は、心を打たれます。

 

これは、

自分もこんなふうに克服したい

という願望の現れなのかもしれませんね。

 

自分もこんなふうに克服したいと思われたら、

ご相談ください。

 

では。

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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