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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

HSS型HSPは「人との境界線の作り方」についてわからなくていい

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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HSPは人との境界線が薄い

とはよく言われることですが、境界線について、4年前のブログでまことしやかに自分で書いてしまっていました。

 

境界線について書いたブログはこちら

【HSP】人の感情は拾ってしまうのに、自分の感情を塞いでしまう人が拾ってしまうものとは!

 

ここでは、

エンパス(HSP)は他人との境界線が薄いために、人の感情も拾ってしまうし、

それ以外のもの(たとえば電磁波)も拾ってしまう

と言っているので、自分なりの解釈では、

「境界線」とは、他からうける影響力を防ぐこと

を指していたようです。

 

つまり、他からの影響力を受けないように用心したり、警戒したりすることを

「境界線を厚くすること」としていたようです。

 

そもそも、人との距離に境界線などというものがあるのでしょうか?

 

人との境界線とは

 

人からの影響を受けるかどうかは、

自分の境界線の厚さだけが原因ではないですよね。

 

相手の気持ちや関係をつくる目的、

体調の良し悪しとか、

出会うタイミングとかも人との距離には絶対的に影響します。

 

だから、

この人との距離感はこのくらい

とは決められないのが普通だし、

逆に決めると融通がきかなくなってやっかいです。

 

なので、人との距離感について

境界線を意識する必要はない

と私は思っています。

 

ならば、どのように人との距離を決めたらいいのか?

 

人との距離のはかり方

 

ルールにしてしまうと、ぎこちなくなりがちですから、

その人から受ける自分の感じ、感情をベースにすることで、十分距離は測れます。

 

その人から受ける感じがあまり好ましくないのであれば、それを基準にするんです。

距離を取ればよい。

 

好ましくないのにも関わらず、「仲良くすべき」という「べき」を優先して距離をはかろうとすると、

そこで距離感がもう決められなくなってしまいます。

なぜなら、過去のデータベースをもとに「これくらいが妥当だろう」という目測をもとに関係を保とうとしてしまうからです。

今、なう、あなたがその人からどんな感情を感じるか、がベースであるって、すっきりしています。

シンプルです。

 

ただ、礼儀は必要ですし、好ましくない態度をとることは場を壊しますから、

その部分についてはことわりを入れる必要もあります。

 

境界線を保つことについて、

4年前(HSS型HSPの研究を始めたころ)は、言葉だけ走らせていて、

実態がよくわかっていませんでしたが、

多くのHSS型HSPの方たちから深い話を伺うことで、

何がHSS型HSPにとってもっともリラックスして、シンプルで、自分の中の正義に沿った人間関係の作り方なのかが見えてきた様に思います。

 

HSS型HSPの人間関係の作り方

 

HSS型HSPは、非HSPとは違う能力を持っています。

違いすぎて、非HSPには理解されないくらい違います。

良くも悪くも、まったく違う生き物だと言ってもいいくらいです。

 

つきつめていくと、

HSS型HSPの悩みはすべて、非HSPに理解されないこと

に極まると思います。

 

なので、非HSPに理解されようとする努力(コミュニケーション術を磨く)は必要です。

これは、非HSPが80%の世のなかで生きていく上で絶対に必要なスキルですし、これがあると助かる場面が増えると思うんです。

 

ですが、もう一方で、

非HSPには理解されえないのだ、

という開き直りも必要です。

 

この開き直りをするのに、罪悪感が伴うため、

HSS型HSPが、自分を捨てて非HSPになりきろうとする無理が生じてしまうんですね。

 

なので、

罪悪感があることを認めることが、生きやすさへのスタートラインかもしれません。

 

まとめ

 

今日は、

HSS型HSPは、自分の感情を理解すると人間関係がシンプルに楽になる

という話をさせていただきました!

 

 

ではまた(^^)/

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