HSS/HSPコラム

TOPHSS/HSPコラム初めてのことに挑むとき、わきおこる不安は「やりたくない」からではない。

2021.08.16

仕事

初めてのことに挑むとき、わきおこる不安は「やりたくない」からではない。

 

今日は、個人セッションの感想から。

同じお悩みをお持ちの方のためにシェアいたします。

 

 

やりたいはずの職種なのに、一歩踏み出せずにいる。


 

yummyさんより個人セッションの感想をいただいております。
 

ーーーなぜ、お申し込みくださったのですか?



 

幼い頃から、何故か「他人の気持ちが読めるようになりたい。」と思っていて

人にどう思われるかを気にして生きて来た為、

自分は何がしたいのか?心から何が好きなのか?わからなくなっていました
 
冗談をいう時も自虐的な事しか言えない自分が嫌で、

自分を大切にする為の講座などに参加しましたが、

そこでの発言をする際も

講師の方のそっけない態度場の雰囲気にアウェイ感を持ってしまったりで

参加するのが苦痛になる事も多々ありました。



その様な中、就活するにあたって、

就きたい職場が女性だらけな為、

やりたいはずの職種なのに一歩踏み出せずにいるのは何故なんだろう?

と答えを探していた時に、時田さんのブログにたどりつき、思いあたる節がたくさんあり、

直感ですぐ問合せをし、個人セッションしていただきました。

 

 




ーーーセッションを終えての感想



 

zoomでのセッションでしたが、はじめてとは思えないほど、気さくで私の事を良く理解して頂きました。


いつも何かしら考えてばかりいるので、思考を無にする事が少し難しく、

『何も制限がなかったら今一番何がしたい?』

の問いがすぐ出て来なかったのには少しショックでした。2回目は出て来たのでホッとしました。

その事からみて頂いた現状がドンピシャで

「これから就活するにあたって気をつけなければ!」と思っています。


瞑想やイラっとした時の対処法もやってみます!

 

 

はじめてのことに挑むということは、過刺激である。


 

 

この初めてのことに挑む!

 

これ、自分が思っている以上にソワソワするんです。

HSP特有の過刺激興奮状態になるわけです。

でも、初めてで自覚できないから

全てのことが腹立たしくて自分だけが不幸みたいな気持ちになりやすい。

もし、今そういう状況の方がいらしたら、

それはきっと「新しいなにか」に対する不安だと思います。

対策としては「新しいなにかが不安なんだね。」と話しかけてあげてください。

ご自身の魂にです。

 

 

yummyさんの書かれていた

やりたいはずの職種なのに一歩踏み出せずにいるのは何故なんだろう?

について同じように思われている方がいらっしゃるかもしれないので、紙面で解説してみたいと思います。
 

 

「本来の目的」と後からついてきた「余計な情報」を区別しよう。


 

不思議ですよね。

これがやりたい!と思った仕事なのに、行きたくなくなります。
子どもが好きだから保育士。

とか

人を助けたいから看護師。

とか

若いころはなんの予備知識もないからわりとあっさりと決められましたよね?
それが、だんだんと

「えー、でも、保育士って、お母さん対応が意外と大変だし」

とか

「女社会だから、人間関係難しいし」

とか

「人助けしようと思ったけど、意外に患者さんに嫌がられるし」

とか

その仕事の裏事情を知ると変わってきますよね。

 

単純に決められなくなってくる。

若いころみたいに単純に決められない理由は、

本来の目的以外のことに目を奪われてしまい、

 

本来の目的(こども、人助け)

後からついてきた煩わしいこと

 

区別できなくなってしまっているからです。

飲食店の裏側がめっちゃ穢かったり、

デパートの裏側は派閥争いでめっちゃドロドロだったり。

余計な情報がいっぱいくっついてしまって、やりたいことではなくなって見えているだけなんです。
複雑な形になってしまっているから

本来やりたかったことじゃないように見えているだけで、ほんとはそのことがやりたい。
それは、

他に探しにいかなきゃならないことでもなく、

誰かすんごい霊能力者が霊視してくれることでもなく、

あなた自身が既に持っているものだから、

自分の中を探す方法を知って

自分で探すしかない。

自分で探すしかない。

他のだれにも探せないんです。

 

自分で探す方法を、私は教えているだけなんです。

HSP/HSS LABO代表 時田ひさ子

日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラー。
一般的なカウンセリングや心理療法では理解されづらいHSS型HSPの複雑な性格を紐解き、のべ5,000人にカウンセリングを実施している。 自身もHSS型HSPであり、3児の母。

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