HSS/HSPコラム

TOPHSS/HSPコラムたった1秒の無を認識できたことで「いなくなってはじめてわかる大事なのはキミだけだ」に至る。

2021.06.21

生き方

たった1秒の無を認識できたことで「いなくなってはじめてわかる大事なのはキミだけだ」に至る。

 

フラットに戻る、という感覚は、

文字にするととても簡単なのに、体感するかしないかは人によって違います。

頭で考える力の強いHSS型HSPは、

その情報の真偽を全アンテナで確かめようとするから、

身体がはっきりと疑いようのないくらいに「フラット」を感じる前に、

ずっと頭の中であれこれ考え続けて、考え続けていることにすら気がつけないでいるからです。

ひっかかりを持つと、そこにスタックしてしまいやすく、 

「ま、いいか。とりあえず、それはおいておこう」と思いづらいのです。

警戒心が強く、

刺激に敏感だから、だと思います。

それに、理屈を知って納得すると、すんなりと先に進めますが、

理由もわからずに「やれ」と言われたことになにも考えずに取り組むことができません。

 

なので、体感する前は、たくさんたくさん頭でおしゃべりをしている方が多いです。

1秒の無を、フラットを体感した時にはじめて、あれが思考で雑念だとわかり、

「いなくなってはじめてわかる大事なのはキミだけだ」みたいなことになり、それはそれは驚愕します。

(雑念に隠されて見えてなかった大事なキミに出会えます。キミは去らない。安心してください。蛇足で恐縮です。)

頭の中に溢れているものたちが「雑念だとわかること」が大事なんです。

なんだかおかしいと感じたら、雑念だと気づいたら、すぐにフラットに戻ればいいんです。

 

わたしたちHSP/HSSは、

悟りを開きたいのではなくて、楽になりたいだけ。

自分で自分を攻めるシステムを抹消したいだけ。 

そのために瞑想を使わせていただくだけ、です。

(フラットに戻るために、10秒フラット瞑想、なんて呼びながら、使わせていただいているだけです。)

ですから、自分なりのいい方法をどんどん編み出していっても、いいんですよ。

 

それでフラットに戻ったら、

「いなくなってはじめてわかる大事なのは君だけだ」がやってきます。

いつだって何度だって、もどってしまえば出会えます。

あとは、継続です。いつでも何度でも、自由自在になるまで、コツがわかるまで、継続です。

 

その体感は、

わたしたちからしたら、天地をひっくり返せるくらいのもので…

それを体感した時の驚きと感動たるや。その安心感はちょっとすごいです。

さらに驚きを重ねるなら、非HSPの方たちは、デフォルトがその状態であるようです。

 

だから、自由自在にフラットに戻るということは、わたしたちにとって必須のスキルなんです。

 

 

けれど、自覚すらないためらいがでてくる方も、います。

フラットになって、大事なのは君だけだ、に至ってしまったら、

その自分の本音に狼狽えるのではないか、という予感もするから。

…本当に、勘が良すぎますよね。

それだけ健気に、懸命に生きてきたということだと思います。

その予感が強い時は、ひとりでフラットになるのは怖いかもしれません。

難しいかもしれません。

体感したいのに、体感できない。

そんな時は、一緒にセッションなどで取り組むこともできますし、

メールマガジンにご登録いただいて返信をくだされば、それは時田しか読みませんから、、、いくら嘆いたって大丈夫です。

 

 

10秒フラット瞑想について


 

10秒フラット瞑想は、目線の位置が大事です。

目線をフラットに。

言い換えれば、眼球を水平にして1秒くらいずつかけて、左、右、左、右と動かしていく。

眼球運動は侮れないんですよ。

1つめは、眼球の位置で、思考を操れる。

 2つめは、眼球の動きで、記憶を操れる。

学術的にそんな効果があるんです。

 

たくさんの情報に翻弄されやすいわたしたちだからこそ、素早く無に戻れるのはとってもありがたい。

訓練です。継続です。自由自在に戻っていけるまで。

ちなみに瞑想は、腰を据えて始めてみると脳の構造まで変わる

・わるいことを考えなくなる

・マイナス思考を減らせる

・ストレスを感じづらくなる

ので、

 今までのやり方ではどうにもならないなぁ、、、と思ったら

瞑想する脳を定着させるといいですよね。

そんな地味な改革です。

派手さを求めずとにかく愚直に脳の構造を変えていきたいときには

ひとりでできる・愚直にできる・なにも考えなくて良い

という最高の手段ではないかと思います。

 

HSP/HSS LABO代表 時田ひさ子

日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラー。
一般的なカウンセリングや心理療法では理解されづらいHSS型HSPの複雑な性格を紐解き、のべ5,000人にカウンセリングを実施している。 自身もHSS型HSPであり、3児の母。

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