HSS/HSPコラム

TOPHSS/HSPコラム「ということは、、、実はやりたくない??」の中に見える、わたしたちの特性。

2021.06.18

生き方

「ということは、、、実はやりたくない??」の中に見える、わたしたちの特性。

 

 

色々な事に興味が出るんです。

で、知りたい衝動に駆られ、いろいろなことに参加しておりますが・・・

あれもこれも、身に(実に)なって無い気がします・・・

という事は実は   やりたく無い?  ってことでしょうか? 

(質問より抜粋)

 


というご質問をいただきました。

ああ、、、、、わかる、、、、わたしもそうでしたものね、、、、 

いろんなものが知りたいですよね。衝動的にきますよね^^

これは趣味にしたって、仕事にしたって、、、、おとずれませんか?

 

それになにをやってもそこそこ勘がいいので(特性だよ!)すぐにコツがつかめるんです。

それで面白くなって調子にのります。

 

最初は自分です。

やりたくないわけじゃなく、やりたかったから始めてますよ。

これは、自分の気持ちだけで動いていることです。

 

でも、、ここに「他人」が入り込んでくると、ちょっと自分の扱いが変わってきてしまうのです。HSP/HSSは。

 

例えば、、、

一通りうまくできるから、それ以上はあまり上達しなかったりしているうちに、

最初は下手でも、好きだからコツコツ積み上げて静かに実力をつけつづけているような方が必ずいらっしゃて。

その方が視界に入り出して。

そして、いつの間にか調子に乗っていたはずの自分は失墜、、、、、なんてことがありませんか?

 

他人のことがとても気になるのがHSP/HSSですから、自分と他人を比較する力も強い。

もともと自分がやろうと思って始めたことなのに、、、、、、そうやって、他人軸にシフトしてしまうんです。

人のすごいところを見ては「どうして私にはできないんだろう」と自分が劣っていることに注目してしまうのです。

そのことに、ショックを受けすぎてしまうのです。

その人との違いが何度もフラッシュバックしてきてショックを受け続けるという悪夢すら訪れます、、

ショックが大きすぎて動けなくなるほどだとは気づかず、行動できないことにもさらにショックを受けてしまう。

ショックを上塗りして自己卑下を上塗りしているのに、そういうことをしている自分の内面が理解できない。

 

HSP/HSSと知る前は、自分がショックを受けていることにまず気づかなかったので、

癒すことも共感することもなく、ただただ「私はできないーー」とあがいてばかりでした。

他人に悟られないよう平気なふりをするのがせいいっぱい。

もう、そこからどう這い上がったらいいもんかどうか、皆目見当がつきませんでした。

誰に言っても、理解してもらえなかったしね。

 

 

これはつまり、

他人よりもできる、という他人軸で自己評価している

から起きていることです。

 

外のことがよく見えてしまう特性からそうなりがちなんです。

そうすると、ひとよりもできていない、から、

楽しくなくなって、プライドもズタズタになっていきます。

それに、HSP/HSSは、バレたくないので、、、

傷ついているのに傷ついていないふりをしてしまうので、、、、

ものすごく消耗して、動けなくなったりしているんです。

 

でもここまでわかれば対策はひとつ。

自分軸を取り戻す、だけです。

 

他人のことが気になり始めたら、自分の中に何らかのサインが現れるはずです。

たとえば、、、、

他人の動きばかり気になって目で追ってしまう

とか、

先生が他人をほめる回数、を数え始めた

とか、

やっていることに行きたくなくなる

とか。

 

自分なりの「やばいサイン」があるはですので、見つけておくと楽しいですよ。 

気づいてみてください。

そのサイン通りに動いている自分を見つけるとびっくりします。

うわサインが出てきた!と思ったら、アタック!!

短時間瞑想で、雑念を払ってフラットに戻りましょう。

 

そうすると、、、、すごいことが起こります!

自分が人と比較していることがばかばかしくなるんです。

笑い飛ばしたら、もう、こわいものなしです。

淡々と、好きなことに取り組んでいけますよ。

 

HSP/HSS LABO代表 時田ひさ子

日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラー。
一般的なカウンセリングや心理療法では理解されづらいHSS型HSPの複雑な性格を紐解き、のべ5,000人にカウンセリングを実施している。 自身もHSS型HSPであり、3児の母。

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