HSS/HSPコラム
3か月で生きづらい人の才能・強みを見つけて伸ばす。
HSS型HSPがブレなくなる「ブレーん塾」の時田ひさ子です。
ある、講座終了生さんTさんから
この記事を読んで、
「相談したいことがあるんです」
と、ご連絡をいただいた。
記事とは、これ👇
体育館裏に呼び出されるのって、ドキドキしますよね(笑)
いや、そんなリアル体験はないけど、
なんか「話あるんすけど」みたいなタメは、緊張します(笑)
かつての受講生さんなので、もちろんご相談内容の予測はつきますが😆
なるほど。
6%しか存在しないHSS型HSPにも
内部でいくつかのタイプに分かれます。
下に見られやすいタイプの方も存在しています。
このタイプのHSS型HSPたちは、
人に強い態度で対応しません。
「平気なフリ」が苦手。
どちらかというとHSS型HSPの中でも演技しないタイプです。
このタイプの方は、ニコニコしていることが多く、他人に反論することはなく、ときどきオドオドされます。
オドオドしているところを、否定的に捉えられることがあります。
オドオドすることを許されないで育った人たちの中には、
オドオドした態度を嫌うことがあります。
このように感じてしまうことが多いのです。
と、いうご相談だったんです。
田辺さんは
攻められたと感じやすい人は、
敵を増やしてしまいやすい
というパターンに自分が陥っていると感じている。
が、私の見解は違う
田辺さんが自分が攻められたと感じて敵を増やしていると思ってるかもしれないが周囲を味方につけて大勢で1人を壁に回そうとする人は悪意のある人1人生音しめようとすることができる人だ。
だからいつも田邊さんはそういう人の標的になってしまいやすい人だと言うことが言える。
田邊さんがそういう人たちから逃れるためにはそういう人たちに近づかないと言う方法もあるが仕事をしている所そういうわけにもいかない。
そういう人たちがこの人標的してもにしても無駄だと言う態度を身に付ける必要がある。
それは自信があるふりはできると言う態度。
そしてそういう人たちをスルーすることができると言う態度だ。
つまりツンとしていられる無視することができる表情に表さないいい人じゃない自分を認めると言うことだ
田辺さんは根本的にいい人なのでいい人じゃない自分を見つけてそれを表に出すと言うことに非常に抵抗があるはず。
だから多分それを見抜かれてしまう。
そして標的になる。
田邊さんの中のクールな大人仕事のできる女性を育てていくことがここから先そういう人たちに捕まらないポイントだと思う。
日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラー。
一般的なカウンセリングや心理療法では理解されづらいHSS型HSPの複雑な性格を紐解き、のべ5,000人にカウンセリングを実施している。自身もHSS型HSPであり、3児の母。
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