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2020.04.26

生き方

HSS型HSP 人からどう思われているか気になって、集中できない!

あなたは、自分がどう見られているのか考え始めると、

集中できなくなったり、うまくできなくなったりしますか?

 

「人がどう思ってるんだろう?」と思ったときに、

委縮してチカラが発揮できなくなってしまうのはもったいないですよね。

 

委縮しないで集中しつづけられる方法について書いてみますね。

 

「どう思われてるんだろ?」と思うのはいつですか?

 

僭越ながら、私の運転中の話を例に出させていただきます。

車を運転しているときに、交差点にさしかかり、

ちょうど目の前で信号が変わろうとしているタイミングでの判断に迷いました。

 

 

自分が今止まるべきだったのか??

 

それとも、行くべきだったのか??

 

曲がるタイミングは、他のドライバーから見て適切だったのかどうか??

 

というようなことを、曲がるとき、曲がった後で気にしていることに気づきました。

 

もう、30年近くも運転しているんですけど
そんなに人の目を気にしているとは驚きでした、、、(笑)

 

でも、どうしてこんなに長く運転しているのに、

「どう思われているか」が気になるんだろう?

と思って、よくよくそのときの心の動きを思い起こしてみました。

(この気持ちを思い出すというのは、ご自身の心の動き方の癖を掴むのにとても役立ちます)

 

するとわかったんです。

 

なにを気にしているのかというと、

「こんな弱気な運転じゃ、他のドライバーにバカにされるんじゃないか

(いや、絶対バカにされるに決まってる)

という気持ちになっていたのです。

 

ドライバー社会では

ウインカーカチカチさせてさっと割り込みしたり、

ちょっとのタイミングでもグイグイすいすい判断できるのが

かっこいいドライバーであるという思い込みがあるということに。

 

そうなんです。

 

何が気になっていたかというと、

「うまい運転ができない」ことでもなく、

「うまく運転しなきゃ」でもなく、

 

「おまえ気が弱い」「だからちょっと無理目の運転ができないんだ」ということを

後ろの車の運転している人に見破られるんじゃないかってことが、気になっていたんです。

 

気付いちゃったら、超しょぼい(笑)

けど、しょぼくても、このポイントに気づくことが大事なんです。

 

思い込みには起源があります

 

運転しているときに

人からどう思われるかが気になるとわかったところで、

その起源となる出来事についてもわかってきました。

 

そう思い込むきっかけですね。

 

それは、父でした。

 

父は、運転がうまいことが自慢で、

だからなのか、車に乗っていると、

やたらと他人の運転について文句を言っていました。

 

特に、

ノロノロ運転していると、追い越しながらその車を覗きこんで

「やっぱりおばさんの運転だ」

などと言うわけですよ。。。。

 

ひゃーーひどいーーー

 

けど、これが私の思い込みの根源だったことは、
このタイミングで連想したことからも明らか。

父が昔ばかにしていたおばさんドライバーが
今の自分なわけで、
ノロノロ運転していると父に小ばかにされるわけです。

 

のろのろ運転していると、

父から「のろのろ走ってんのはどうせおばさんだろ」と思われる。

 

そのいやーな感じと、

自分だけは父にばかにされるまいとするシャカリキな気もちと、

バカにされたのが自分じゃなくてよかった、という気持ちとがないまぜになってしまっている。

 

この交通整理のできていない感じが、

現実のヒヤッと感になって表れていたんですね。

 

目に見えない記憶の影響をうけない方法

 

気になる理由と原因がわかったところで、これらにとらわれない方法ですが、

「人からどう思われているんだろう?」

ということが気になると、

😔肩がすぼみ、

😔呼吸が浅くなり、

😔体全体が緊張し、

😔のびのびと実力を発揮することができなくなります。

 

なので、

1そもそも気になることは見ない。

という物理的な対処法が最善最速の対処法です。

そうすれば、気にならない。

 

自分の机の上が読み散らかした本でいっぱになのも、気になるから見ない(笑)

ま、でも運転中見ないっていうことはできないので、そういうときは、

 

信号待ちで

2目線の位置をフラットに置いてみていただけますか?

  目線の位置をフラットにするだけで、

 人からどう思われているかが気にならならなくなります。

 

この目の位置を水平にセットするだけで、理由や根拠を掘り下げることなく

「どう思われているだろう?」という雑念自体はなくせます。

 

運転しながらの目線キープは大変危険なので、

くれぐれも止まっているときにお試しくださいね!

 

では😆🍀

 

 

HSP/HSS LABO代表 時田ひさ子

日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラー。
一般的なカウンセリングや心理療法では理解されづらいHSS型HSPの複雑な性格を紐解き、のべ5,000人にカウンセリングを実施している。 自身もHSS型HSPであり、3児の母。

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