薬を飲んでも治らない!脳神経外科でも理由がわからない!困った頭痛が治癒しつつある理由は生まれなが
こんにちは~
人口のたった6%しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに打たれ弱い複雑な性格を紐解く研究家
時田ひさこです。
●薬を飲んでも治らない!脳神経外科でも理由がわからない!困った頭痛が治癒しつつある理由は生まれながらの気質だった!!●
すごいです!
昨日頭痛になったんですが、、、、
また頭痛ネタかと思われた方もあきれずに、、聞いてください!(笑)
記録が伸びてます!
これ、わたしの頭痛カレンダーです。
せいぜいこの「頭痛薬を飲んだ」記録くらいしかつけられないのですが、
こののところが、頭痛で薬を飲んだ記録です。
11月ころから減ってきています。
薬を飲まなくては耐えられないような頭痛が
脳神経外科でも理由がわからないので、薬を飲んで治ることを祈るしかない状況。
薬でも治らないこともあって、困っていました。
でも、困った頭痛がなくなりつつあります!
これは、
ちょっとした頭痛を、本格的な頭痛に発展させなくなったのが
最大の理由ではないかと思います。
頭痛の理由として考えられるのは、
肩や首や目の疲労
低気圧の影響
他からなにかしらのエネルギー的なものを受ける
という3つのようなんです。
身体的な理由で頭痛になっている場合は、
生理の直前や
同じ姿勢が続いたりして、
わかりやすい原因があります。
それに、凝りをほぐしたり、目を温めたり、体操などでからだをほぐしてやればいいですから、肩甲骨を動かす運動などをすると治ることもあります。
低気圧による頭痛も、対処法があります
低気圧に警戒する(笑)
これが、最高の対処法ですし、この頭痛対処のためのアプリもあります。
わたしの場合は、低気圧との連動性はありませんでしたので、
か
が頭痛の原因です。
それで、からだをメンテナンスするために、ヨガに行き始めたりして気をつけるようにし始めたのが9月ころからです。
でも、ちょっとヨガをするくらいでは、頭痛は収まらなかったので、
まったく想定していませんでしたが、
他人のエネルギーを受けているのではないか?
と考えるようになりました。
の、他人のエネルギー的なものを受けて頭痛になる
についてですが、
境界線が薄いと、
他人のエネルギーを受け取りやすく、
他人のエネルギーを受け取りやすいHSPが
頭痛に悩まされがちなのは、仕方がないかもしれません。
境界線が薄いと、他人のエネルギーを感じ取りやすく、
同じ原理で、
直感が鋭かったり、
人ごみに行くと具合が悪くなったり、
人の気持ちを先読みできたり
するのだと推測できます。
対処法としては、
カチリと痛みがきたら、痛みに向かって話しかける
話しかけると消えるという現象に驚きましたが
現実に痛みが消えることがあります。
この段階でなくなると、その後ひどくならずに消えていきます。
9月以前は、
来てしまった痛みに対して話しかけることはありませんでした。
そのため、
小さな痛みを激痛に進化させていました。
それで、薬を飲む回数が多かったのではないかと思います。
今後も検証しつづけます。
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好奇心旺盛で、豪快、快活で仕切りたがり屋で勉強家
と思っていた自分がまさか、まさかの「敏感すぎる人」だった!
快活なのに凹みやすいHSP&HSSタイプは
全人口の6%しかいないという事実に打ちのめされつつ、研究してます。
研究を、HSPタイプの複雑な性格を紐解くことで、生きやすさにつなげます!
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