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3か月で凹みやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」

【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#41 第2章HSS型HSPの幼少期⑤

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3か月で凹む時間を劇的に減らせる! 傷つきやすい人の生きづらさ克服「ブレーん塾」の時田ひさ子です。 人口のたった6%しかいない! 好奇心旺盛で行動的なのに繊細で打たれ弱い複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家です。
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【HSP/HSS研究最前線】「thrill!」#41 第2章HSS型HSPの幼少期⑤です。

p29 

星さっさと克服しちゃえよ!星

 

わたしたちHSS型HSPは、「さっさと乗り越えたらいいのに」って言われたくないよね。
他人が半分イライラしながら、わたしたちに勧めてくるときの言葉だよ。

 

聞いたことがあるだろう?

 

まあでも、それは全部が全部、間違ってもいない。

 

現状が憂鬱になる原因は過去の体験にあるが、
その過去の辛い体験を許さなくても、

充実した平和と喜びを見つけて見返してやれるんだってことは間違ってない。

 

ただ、幼少期の辛い体験をした人たちの中の違和感には、少しは解剖学的な欠陥があるってことは明らかだ。

 

もしあなたに生きていく上で、深くて影響力の強い問題があって、それがあなたや子供たちや友人やパートナーの人生にも関わるものだと言われたら、一度真剣にその問題に取り組んでみたいと思いませんか?

 

私は自分がどうしたいか、を理解しているつもりだ。

深い苦痛を忘れたいし、苦痛だったことを隠したいし、そんなことお構いなしに思ったように人生を進化させたいんだ。

それで、そういうことに熱中しているうちに年をとっていきたいっていうのが望みなんだ。

 

今、ここでこうしているのは、

怒りや、これまでにこらえ続けてきた悲しみや傷を乗り越えて、本当の癒しが始まるところに向かう機会なんだ。

 

私たちが、本当の自分になる気になったとき、はじめて、

セルフケアの過程を始めることができるんだよ。

 

過去の醜い出来事に直面することは必要だが、
怒りや憎悪や悲しみの分量を減らすという希望があるのだから。

 

 

感動的なのは、
HSS型HSPは、過去の体験に傷つけられてきた辛い過去を持っているということが大前提で話されている点

ではありませんか?

 

 

 

世の中で、

それが大前提だなんて、

悲惨すぎて

かわいそうすぎる。

 

 

 

なんか、苦笑いされたり、

聞かなかったふりをされたりして、

トラウマのたくさんある幼少期をまともに取り扱ってもらえる場は、とても少ないと感じます。

 

 

 

ところが、

この本のこの章は、

トラウマがあって、

傷ついた幼少期があって、

そのことで生きづらさを大きく複雑にしてきていることが大前提なのですから。

 

 

 

全部が認められた気持ちになります。

 

 

 

「傷ついているの」

だなんて、

大声で言うことなんてできないですから。

 

 

 

だって、そんなこと言うのは、「痛い人」だから。

 

 

 

自分は決して「痛い人」にはなり下がりたくないから、

「自分は傷ついてきた」だなんて絶対に口に出さないようにしてきましたが、

あなたはどうですか?

 

 

 

 

続きは、「HSS特性は、HSP特性よりも世間受けがよいですか?」です。

 

 

 

ではまた!!

 
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